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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 14381 | 担当教員名 | 熊谷 公博 | 単位 | 4単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 4年 |
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授業概要 |
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声楽を通して音楽・芸術の美に接し、目標を掲げて研鑽を積む。 4年目は、機能的で自然な呼吸法・発声法の実践を踏襲しつつ、より高度なテクニックを身につける。 古典・近現代のイタリア歌曲集、オペラアリア集、コンコーネ25番、ヴァッカイ、パノフカ、トスティ50番等を教材とする。 |
到達目標 |
ベルカント唱法を根底とした呼吸法・発声法が完璧にできるようになる。【知識・理解】【技能・表現】 邦人の作品にも取り組み、卒業に向けて、イタリア・ドイツ・フランスオペラや、オラトリオなどの幅広い分野を徹底して学ぶ。 【技能・表現】【関心・意欲・態度】 ディクションの基礎力のみならず、応用力を身につけ、ドイツ・フランス語にも挑戦する。【知識・理解】【思考・判断】 生涯 夢を持ち続けながら豊かな人間性を持った演奏家を目指す。 【関心・意欲・態度】 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 各自の現時点での演奏を聴く。 これまでの学習歴をふまえて、将来にむけての計画を立て教材等を決める。 | 実技 | 次回までの練習課題を課す。 |
【2】 | 個別に設定する。 | 実技 | 次回までの練習課題を課す。 |
【3】 | 個別に設定する。 | 実技 | 次回までの練習課題を課す。 |
【4】 | 個別に設定する。 | 実技 | 次回までの練習課題を課す。 |
【5】 | 個別に設定する。 | 実技 | 次回までの練習課題を課す。 |
【6】 | 個別に設定する。 | 実技 | 次回までの練習課題を課す。 |
【7】 | 個別に設定する。 | 実技 | 次回までの練習課題を課す。 |
【8】 | 個別に設定する。 | 実技 | 次回までの練習課題を課す。 |
【9】 | 個別に設定する。 | 実技 | 次回までの練習課題を課す。 |
【10】 | 個別に設定する。 | 実技 | 次回までの練習課題を課す。 |
【11】 | 個別に設定する。 | 実技 | 次回までの練習課題を課す。 |
【12】 | 個別に設定する。 | 実技 | 次回までの練習課題を課す。 |
【13】 | 個別に設定する。 | 実技 | 次回までの練習課題を課す。 |
【14】 | 個別に設定する。 | 実技 | 次回までの練習課題を課す。 |
【15】 | 個別に設定する。 | 実技 | 次回までの練習課題を課す。 |
評価方法 |
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実下記の2つの観点で評価を行う。 実技試験(定期試験)80% 毎週の課題の評価、および出席状況を含む受講態度 20% 実技試験前のクラスコンサートで、現状をチェックする。 試験後に1人ひとりに評価を伝える。 |
教科書 |
コンコーネ50番、 同25番 ヴァッカイ パノフカ イタリア歌曲歌曲集1・2・3・4 ドイツリート集 |
参考図書 |
ベッリーニ・ドニゼッティ・ヴェルディ・ドナウディ歌曲集 他 イタリア、ドイツ、フランスオペラ・アリア集 |
備考 |
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オフィスアワー 水曜日5講時 5908室 実務経験無し |