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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 14385 | 担当教員名 | 原井 俊典 | 単位 | 3単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1 |
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授業概要 |
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電子オルガンまたは音楽制作のどちらかを選択して履修する。(両方履修も可。) 【電子オルガン】 即興演奏の基礎知識と基礎トレーニングを修得する。また、レジストレーションを自分で作成し、合わせてリズムパターンとシーケンスも自分で作成し、それらの最も適した演奏法を研究する。 【音楽制作】 各セクション(ストリングス、ブラス、ウッズ、リズム・セクション、ギター系、キーボード系など)のサウンド作りについて理論的に学修し、当期の制作作品に反映する。 【共通】 レジストレーションやサウンド作りに慣れるために、いくつかの作品を耳コピーし、そのテクニックを身につける。 |
到達目標 |
【電子オルガン・音楽制作 共通】 ①使用する教材とその関連ジャンルの音楽のサウンド面について興味を持ち、それを自分の演奏や制作に反映させようという姿勢が身につく。【関心・意欲・態度】 ②当期に学修し身につけた内容をどのように応用することができるか、イメージすることができる。【思考・判断】 【電子オルガン】 ①キーボードハーモニーの基礎を学修し、それを基にスケール・カデンツ・コードパターンを演奏することができる。【知識・理解】【技能・表現】 ②レジストレーションやリズムパターンの作成方法を修得し、演奏にそれらを反映させることができる。【知識・理解】【技能・表現】 【音楽制作】 ①各セクション(ストリングス、ブラス、ウッズ、リズム・セクション、ギター系、キーボード系など)のサウンド作りの方法論が身につく。【知識・理解】 ②①を基に、それらを当期の制作作品に反映することができる。【技能・表現】 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 【レッスンカウンセリング】 個別に演奏レベル、制作レベルを診断し、将来めざす進路を念頭に、レッスンプログラムと当期に使用する教材を決定する。 | 実技・講義 | 【事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。 |
【2】 | 個別に設定する。 | 実技 | 【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。 |
【3】 | 個別に設定する。 | 実技 | 【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。 |
【4】 | 個別に設定する。 | 実技 | 【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。 |
【5】 | 個別に設定する。 | 実技 | 【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。 |
【6】 | 個別に設定する。 | 実技 | 【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。 |
【7】 | 個別に設定する。 | 実技 | 【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。 |
【8】 | 個別に設定する。 | 実技 | 【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。 |
【9】 | 個別に設定する。 | 実技 | 【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。 |
【10】 | 個別に設定する。 | 実技 | 【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。 |
【11】 | 個別に設定する。 | 実技 | 【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。 |
【12】 | 個別に設定する。 | 実技 | 【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。 |
【13】 | 個別に設定する。 | 実技 | 【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。 |
【14】 | 個別に設定する。 | 実技 | 【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。 |
【15】 | 個別に設定する。 | 実技 | 【事前学修、事後学修】来期までに練習すべき課題等を課す。 |
評価方法 |
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下記の2つの観点で評価を行う。 ①実技試験(定期試験)80% ②毎週の課題の評価、および出席状況を含む受講態度 20% 実技等の講評は、個別に面談し、コメントする。 |
教科書 |
個別に指定する。 |
参考図書 |
個別に指定する。 |
備考 |
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オフィスアワーは、毎週水曜日の5講時、5702室とする。 科目ナンバー:5JMP106P 実務経験なし。 |