徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    実技CⅠ(管弦打楽器)

科目番号14387担当教員名石井 恭二単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次1
授業概要
専攻の楽器の構造、歴史的変遷を参考に基礎的な奏法を取得する。身体的な動作が同演奏にいかに影響するかを鑑み楽器演奏に必要な姿勢、筋肉の動きを学ぶ。それらを通して実際の演奏において、身体的に無理の無い演奏方法を取得するよう努める。
到達目標
しっかりと響きを持った音色を習得するための身体の使い方を考える。無駄な力を使わず、脱力することを最大目標とする。1オクターヴの長音階を60の速さで4拍をロングトーンできるように。【技能・表現】
西洋音楽史の大筋を理解する。【知識・理解】
自分の主専攻の演奏をより向上させるために、副科で学ことをどう生かすか工夫する。【思考・判断】
(楽器経験者は実技Aの内容に準ずる。)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】【レッスンカウンセリング】個別に演奏、ソルフェージュ能力、技術的問題を診断し、問題解決のためのレッスンプログラムを作成する。進路に即した教材の選択を行う。実技【事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す
【2】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【3】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【4】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【5】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【6】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【7】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【8】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【9】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【10】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【11】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【12】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【13】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【14】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【15】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
評価方法
下記の2つの観点で評価を行う。
①実技試験(定期試験)80%
②毎週の課題の評価、および出席状況を含む授業態度 20%
③演奏会に出演時の演奏も評価に加味されるる
教科書
個別に指定する。
参考図書
クヴァンツ/フルート奏法試論、C.P.E.バッハ/クラビーア教本、レオポルド・モーツァルト/ヴァイオリン教本
備考
三宅孝典、猪子 恵、中瀬潤美、石井恭二、小曲俊之、古賀喜比古、高鍋直美、川人大地、中野陽一朗、石井徹哉、中村拓美、鈴江早都子
オフィスアワーは毎週火曜日5講時。5903室
科目コード5JMP103P