徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    実技AⅢ(ピアノ)

科目番号14417担当教員名村崎 和子単位3単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次2年
授業概要
個人の演奏技術の向上、および演奏家や指導者として必要な能力を養う実技指導を個人レッスンする。
課題曲はロマン派作曲家の作品(ショパン、シューマン、リスト)
到達目標
①ロマン派時代の音楽について時代背景や歴史を学び、楽曲分析をする。【知識・理解】
②選んだ楽曲に興味を持ち、演奏に生かせる姿勢を身につける。【関心・意欲・態度】
③当期に学修し身につけた内容をどのように応用することができるか、イメージすることができる。【思考・判断】
④演奏姿勢と演奏テクニックを習得し、演奏することができる。【技能・表現】
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】【レッスンカウンセリング】
個別にレッスンプログラムと当期に使用する教材を決定する。
実技・講義【事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【2】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題を課す。
【3】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題を課す。
【4】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題を課す。
【5】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題を課す。
【6】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題を課す。
【7】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題を課す。
【8】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題を課す。
【9】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題を課す。
【10】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題を課す。
【11】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題を課す。
【12】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題を課す。
【13】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題を課す。
【14】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題を課す。
【15】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題を課す。
評価方法
下記の2つの観点で評価を行う。
①実技試験(定期試験)80%
②毎週の課題の評価、および出席状況を含む受講態度20%
教科書
個別に指定する。
参考図書
個別に指定する。
備考
オフィスアワーは毎週水曜日5講時とする。51007
実務経験なし。