徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    実技AⅤ(管弦打楽器)

科目番号14423担当教員名板東 久美単位3単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次3
授業概要
ロマン派の作品を中心により大きな表現力を身に着ける。
楽器の変遷も考察しつつ産業革命時の人々の生活、宗教観、哲学など、社会の変化が音楽になにをどう及ぼしたかを考察する。
到達目標
独奏だけでなく、アンサンブル活動を通し演奏の対応力を高める。【思考・判断】・【技能・表現】・【関心・意欲。態度】
大きな表現のために、よりはっきりしたダイナミックスの変化やアーティキュレーションを表せるような技術を習得する。【技能・表現】 【関心・意欲・態度】
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】個別に設定する。実技【事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す
【2】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【3】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【4】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【5】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【6】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【7】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【8】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【9】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【10】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【11】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【12】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【13】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【14】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【15】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
評価方法
下記の2つの観点で評価を行う。
①実技試験(定期試験)80%
②毎週の課題の評価、および出席状況を含む授業態度 20%
教科書
個別に指定する。
参考図書
クヴァンツ/フルート奏法試論、C.P.E.バッハ/クラビーア教本、レオポルド・モーツァルト/ヴァイオリン教本
備考
林 俊昭、田村るみ、猪子 恵、仲瀬潤美、板東久美、石井恭二、小曲俊之、古賀義比古、高鍋直美、三宅孝典、石井徹哉、武貞茂夫、明神あけみ、中村拓美

*オフィスアワーは毎週火曜日5講時。5601部屋
実務経験なし。