徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    実技BⅥ(管弦打楽器)

科目番号14447担当教員名板東 久美単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次3
授業概要
専攻の楽器の構造、歴史的変遷を参考に基礎的な奏法を取得する。身体的な動作が同演奏にいかに影響するかを鑑み楽器演奏に必要な姿勢、筋肉の動きを学ぶ。それらを通して実際の演奏において、身体的に無理の無い演奏方法を取得するよう努める。
到達目標
アインザッツの研究。正しい呼吸法、ボウイングを体得する。【技能・表現】
古典音楽の歴史的演奏法を探る。【関心・意欲・態度】
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】【レッスンカウンセリング】個別に演奏、ソルフェージュ能力、技術的問題を診断し、問題解決のためのレッスンプログラムを作成する。進路に即した教材の選択を行う。実技【事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す
【2】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【3】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【4】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【5】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【6】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【7】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【8】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【9】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【10】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【11】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【12】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【13】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【14】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【15】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
評価方法
下記の2つの観点で評価を行う。
①実技試験(定期試験)80%
②毎週の課題の評価、および出席状況を含む授業態度 20%
教科書
個別に指定する。
参考図書
クヴァンツ/フルート奏法試論、C.P.E.バッハ/クラビーア教本、レオポルド・モーツァルト/ヴァイオリン教本
備考
林 俊昭、田村るみ、猪子 恵、田上和子、仲瀬潤美、青山 唯、板東久美、石井恭二、横田啓子、川人雅音、高鍋直美、篠崎 孝、三宅孝典、石井徹哉、武貞茂夫、明神あけみ、中村拓美

*オフィスアワーは毎週火曜日5講時。 5601部屋
実務経験なし。