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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 14472 | 担当教員名 | 熊谷 公博 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| イタリア語を学び、イタリアの文化 芸術 歴史に触れ、国際人としての成長の一助とする。 |
| 到達目標 |
| 文法、ディクションの基礎力を身につける 【知識・理解】 実際の会話等に応用できる力をつける【思考・判断】【知識・理解】 オペラ・カンツォーネ・イタリア古典、近現代歌曲等にも目を向け、イタリア語の歌詞と音楽との結びつきを学ぶ。 【知識・理解】【関心・意欲・態度】 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 授業ガイダンス 動詞の活用 復習（are ere ire動詞） �� essere・avere動詞の復習 �� | 講義 | プリントの課題を行う。(180分) |
| 【2】 | 動詞の活用 復習（are ere ire動詞） �� essere・avere動詞の復習 �� | 講義 | プリントの課題を行う。(180分) |
| 【3】 | 数の計算（１〜１００）時刻 �� 意見や気持ちを言う表現 �� | 講義 | グループによる発音練習。(180分) |
| 【4】 | 数の計算（１〜１００）時刻 �� 意見や気持ちを言う表現 �� | 講義 | プリントの課題を行う。(180分) |
| 【5】 | Torna a Surriento Un in fiore を歌う �� | 講義 | 各自、用意した曲を演奏できる状態にしておく。伴奏譜も見ておく。 (180分) |
| 【6】 | Torna a Surriento Un in fioreを歌う �� | 講義 | 各自、用意した曲を演奏できる状態にしておく。伴奏譜も見ておく。 (180分) |
| 【7】 | 補助動詞（…したい …できる …しないといけない 等） | 講義 | グループによる、既習した課題の練習。(180分) |
| 【8】 | 曜日と季節 天候を表す表現 | 講義 | プリントの課題を行う。(180分) |
| 【9】 | 動詞の原形と過去分詞 近過去形 �� | 講義 | プリントの課題を行う。(180分) |
| 【10】 | 動詞の原形と過去分詞 近過去形 �� 感嘆文 時間帯 年月日 | 講義 | プリントの課題を行う。(180分) |
| 【11】 | さまざまな つなぎ言葉 その他 | 講義 | プリントの課題を行う。(180分) |
| 【12】 | 程度・量の言い方と前置詞 �� | 講義 | プリントの課題を行う。（180分） |
| 【13】 | カンツォーネ・古典〜近代イタリア歌曲を歌う （曲目未定） | 講義 | プリントの課題を行う。(180分) |
| 【14】 | カンツォーネ・古典〜近代イタリア歌曲を歌う （曲目未定） | 講義 | 任意の曲を演奏出来る状態にしておく。（ピアノ伴奏を担当も可） (180分) |
| 【15】 | 試験に向けての まとめと復習 | 講義 | 徹底した総復習。(180分) |
| 評価方法 |
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| 授業態度 20％ 筆記試験（実技試験も含む）80％ による。 試験後に、クラスルームを通じて正解を開示する。 |
| 教科書 |
| 話したい人のイタリア語入門 NHK出版 |
| 参考図書 |
| イタリア古典歌曲１・２ イタリアオペラアリア集 他 |
| 備考 |
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| オフィスアワーは、水曜日５講時。5807教室 実務経験無し 科目ナンバー01FL132S |