徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    合奏B(ポップスアンサンブル)

科目番号14543担当教員名原井 俊典単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次1
授業概要
全学年の合同授業とする。
ソロ演奏とアンサンブル演奏の違いを理論的に理解し、アンサンブルの基本的テクニックから上級テクニックまでを身につける。なお、本授業で学修した楽曲は、コンサート等で演奏する。
具体的には、15回のレッスンの中で、下記の内容を修得する。
1.ジャンル
オリジナルの楽曲、自編曲、ポップス、AOR、R&B、ジャズなど。(邦楽、洋楽)
2.レッスン内容
(1)アンサンブルの心構えと練習方法(個人練習・アンサンブル練習)
(2)配線、セッティング、PA関連の知識
(3)自分のパートと他のパートの関係について
(4)呼吸の合わせ方
(5)Groove感(ノリ)の出し方
(6)ヴォーカルテクニック
(7)キメのテクニック
(8)音作りのテクニック
(9)リハーサルとサウンドチェック
(10)楽曲の分析とそれを生かした演奏方法
到達目標
①アンサンブルは、ソロ演奏と大きく異ることを理論的に理解することができる。【知識・理解】
②演奏する楽曲をあらゆる角度から分析し、自分たちの演奏にそれらをどのように活用することができるかをイメージすることができる。【知識・理解】【思考・判断】
③他のパートを意識し、全体のサウンドを掴んだ上で演奏することができる。【技能・表現】
④既存の楽曲や、国内外のアーティストたちの演奏に興味を持ち、常に分析をしながら聴く習慣が身につく。【関心・意欲・態度】【技能・表現】
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】■授業ガイダンス
■当期のレッスン曲についてディスカッション
講義、ディスカッション【事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【2】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルでのレッスンを実施する。
レッスン内容は、授業概要の中の10項目を中心とする。
実技、講義【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【3】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルでのレッスンを実施する。
レッスン内容は、授業概要の中の10項目を中心とする。
実技、講義【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【4】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルでのレッスンを実施する。
レッスン内容は、授業概要の中の10項目を中心とする。
実技、講義【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【5】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルでのレッスンを実施する。
レッスン内容は、授業概要の中の10項目を中心とする。
実技、講義【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【6】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルでのレッスンを実施する。
レッスン内容は、授業概要の中の10項目を中心とする。
実技、講義【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【7】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルでのレッスンを実施する。
レッスン内容は、授業概要の中の10項目を中心とする。
実技、講義【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【8】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルでのレッスンを実施する。
レッスン内容は、授業概要の中の10項目を中心とする。
実技、講義【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【9】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルでのレッスンを実施する。
レッスン内容は、授業概要の中の10項目を中心とする。
実技、講義【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【10】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルでのレッスンを実施する。
レッスン内容は、授業概要の中の10項目を中心とする。
実技、講義【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【11】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルでのレッスンを実施する。
レッスン内容は、授業概要の中の10項目を中心とする。
実技、講義【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【12】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルでのレッスンを実施する。
レッスン内容は、授業概要の中の10項目を中心とする。
実技、講義【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【13】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルでのレッスンを実施する。
レッスン内容は、授業概要の中の10項目を中心とする。
実技、講義【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【14】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルでのレッスンを実施する。
レッスン内容は、授業概要の中の10項目を中心とする。
実技、講義【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【15】授業の成果を、コンサート等で発表する。実技【事前学修、事後学修】来期までに練習すべき課題等を課す。
評価方法
毎週の課題の到達度(50%)/出席状況を含む受講態度(50%)
実技の講評は、個別に面談し、コメントする。
教科書
必要に応じて教員が用意する。
参考図書
必要に応じて教員が指示する。
備考
オフィスアワーは、毎週金曜日5講時、5702室とする。
科目ナンバー:5JMP109P
Googleクラスルームのクラスコード:qe2ma2h

実務経験なし。