徳島文理大学

Webシラバスシステム

TOP 戻る
徳島文理大学短期大学部

【科目名】    実技BⅥ(声楽)

科目番号14556担当教員名熊谷 公博単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次3年
授業概要
声楽を通して音楽・芸術の美に接し、目標を掲げて研鑽を積む。

3年目は、機能的で自然な呼吸法・発声法の実践を踏襲しつつ、より高度なテクニックを身につける。

古典イタリア歌曲、オペラアリア集、コンコーネ25番、ヴァッカイ、パノフカ、トスティ50番等を教材とする。
到達目標
ベルカント唱法を根底とした呼吸法・発声法ができるようになる。【知識・理解】【技能・表現】

良い共鳴と深く明るい声で、様々な声楽曲を演奏をする。【技能・表現】

ディクションの基礎力のみならず、応用力を身につける。【知識・理解】【思考・判断】

生涯 夢を持ち続けながら豊かな人間性を持った演奏家を目指す。 【関心・意欲・態度】
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】各自の現時点での演奏を聴く。
これまでの学習歴をふまえて、将来にむけての計画を立て教材等を決める。
実技次回までの練習課題を課す。
【2】各自で設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【3】各自で設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【4】各自で設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【5】各自で設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【6】各自で設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【7】各自で設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【8】各自で設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【9】各自で設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【10】各自で設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【11】各自で設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【12】各自で設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【13】各自で設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【14】各自で設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【15】各自で設定する。実技次回までの練習課題を課す。
評価方法
下記の2つの観点で評価を行う。
実技試験(定期試験)80%
毎週の課題の評価、および出席状況を含む受講態度 20% 


実技試験前のクラスコンサートで、一人ひとりの現状をチェックする。
試験後にひとりずつ評価をメール等で伝える。
教科書
コンコーネ50番、 同25番 
ヴァッカイ
パノフカ
イタリア歌曲歌曲集1・2・3・4
参考図書
ベッリーニ・ドニゼッティ・ヴェルディ・ドナウディ歌曲集 他
イタリアオペラ・アリア集
備考
オフィスアワー 水曜日5講時
5908室
実務経験無し