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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 14601 | 担当教員名 | 石井 恭二 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 資格 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期集中 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 高等学校芸術科音楽の表現と鑑賞の指導事項と、各学年の目標の３つの柱の理解を深め、高等学校芸術科音楽の目標についても理解する。表現や鑑賞等の授業研究をとおして、それぞれのテ−マについてグループディスカッションを行い、その結果をプレゼンテーションするなど、発表の機会をできるだけ多く設ける。 |
| 到達目標 |
| �ヽ惱�指導要領を十分理解した上で、その内容が反映された指導案を作成する。（知識・理解） ��誰が見てもわかる学習指導案の作成を心がける。（思考・判断） �０嬪濺�に学修に取り組むことにより、指導方法をより改善ができるようにする。（関心・意欲） �ど集週擇售嫋淌�の様々な指導体験をとおして、理論的な指導方法ができるようにする。（知識・理解） �ゲ山擴覆瞭胆�に応じた情報通信技術の効果的な活用法を理解し、授業設計に活用することができる。（知識・理解） |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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| 【1】 | 授業概要の説明。高等学校芸術科音楽の各領域及び配慮事項 | ・講義 | ・本時の復習（90分） ・次時の予習（90分） |
| 【2】 | 高等学校芸術科音楽�機Σ山抬兇瞭睛騰 壁集宗櫺両Г抜鏗據�｡歌唱指導実践�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習（90分） ・次時の予習（90分） |
| 【3】 | 高等学校芸術科音楽�機Σ山抬兇瞭睛騰◆壁集宗歔郎遏�｡創作指導実践� � | ・講義 ・演習 | ・本時の復習（90分） ・次時の予習（90分） |
| 【4】 | 高等学校芸術科音楽�機Σ山抬兇瞭睛騰�（鑑賞）鑑賞指導実践�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習（90分） ・次時の予習（90分） |
| 【5】 | 高等学校芸術科音楽�靴瞭睛董壁集宗櫺両Г抜鏗據�｡器楽指導実践�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習（90分） ・次時の予習（90分） |
| 【6】 | 高等学校芸術科音楽�靴瞭睛董壁集宗歔郎遏�｡創作指導実践�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習（90分） ・次時の予習（90分） |
| 【7】 | 高等学校芸術科音楽�靴瞭睛董粉嫋沺�｡鑑賞指導実践�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習（90分） ・次時の予習（90分） |
| 【8】 | 高等学校芸術科音楽�気瞭睛討亮莪靴�｡歌唱指導実践�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習（90分） ・次時の予習（90分） |
| 【9】 | 高等学校芸術科音楽�兇瞭睛討亮莪靴�｡歌唱指導実践�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習（90分） ・次時の予習（90分） |
| 【10】 | 高等学校芸術科音楽�靴瞭睛討亮莪靴�｡器楽指導実践�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習（90分） ・次時の予習（90分) |
| 【11】 | 共通事項の取扱い｡器楽指導実践�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習（90分） ・次時の予習（90分） |
| 【12】 | 年間指導計画の作成。創作指導実践�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習（90分） ・次時の予習（90分） |
| 【13】 | 題材の構成。鑑賞指導実践�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習（90分） ・次時の予習（90分） |
| 【14】 | 学習指導案の作成。 | ・講義 ・演習 | ・本時の復習（90分） ・次時の予習（90分） |
| 【15】 | 教育実習。我が国及び諸外国の様々な楽器 | ・講義 | ・本時の復習（90分） ・総まとめ （90分） |
| 評価方法 |
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| 発表内容の評価（50%）、毎時間の課題の評価（30%）、授業態度の評価（20%） 試験の解答例はクラスル−ムにアップする。 |
| 教科書 |
| 最新 中等科音楽教育法 中学校・高等学校教員養成課程用 中等科音楽教育研究会編 音楽之友社 |
| 参考図書 |
| 特になし |
| 備考 |
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| オフィスアワ−：木曜５コマ：5903室 石井恭二：元徳島県公立高等学校教員（S.54〜H.23年度） 本学音楽科准教授 |