徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    卒業研究(管弦打楽器)

科目番号14648担当教員名板東 久美単位4単位
科目群専門必修・選択必修開講期後期 対象年次4
授業概要
4年間の集大成としての卒業演奏会を最終目標に練習を重ねる。
聴衆に音楽を通して伝える力を持つ。
総合的に演奏のレベルを確認し、オーケストラ、吹奏楽の指揮や指導ができる能力を身に着ける。
到達目標
オーケストラや吹奏楽において、自分のパートの役割分担を把握し演奏に生かす。【技能・表現】
近郊の中、高等学校において吹奏楽、オーケストラ、あるいはアンサンブルの指導を行う。【関心・意欲・態度】
簡単な楽器の修理は自分でできるようにする。【技能・表現】
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】【レッスンカウンセリング】個別に演奏、ソルフェージュ能力、技術的問題を診断し、問題解決のためのレッスンプログラムを作成する。進路に即した教材の選択を行う。実技【事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す
【2】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【3】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【4】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【5】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【6】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【7】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【8】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【9】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【10】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【11】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【12】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【13】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【14】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【15】個別に設定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
評価方法
下記の2つの観点で評価を行う。
①実技試験(定期試験)80%
②毎週の課題の評価、および出席状況を含む授業態度 20%
③演奏会に出演時の演奏も評価に加味される
試験後に個別面談をし、評価を伝える。
教科書
個別に指定する。
参考図書
クヴァンツ/フルート奏法試論、C.P.E.バッハ/クラビーア教本、レオポルド・モーツァルト/ヴァイオリン教本
備考
林 俊昭、猪子 恵、仲瀬潤美、板東久美、石井恭二、小曲俊之、古賀義比古、高鍋直美、三宅孝典、石井徹哉、中村拓美

フルートkyv7cag,オーボエznbui52,クラリネットrsvlrmb,サックスfc5exd6,ホルンftvbifl,トランペット3isqjrz,ユーフォニアムubgtbbp,トロンボーンak3taja,打楽器vuaqnvq,ヴァイオリンkk5cx3t,チェロkfvw2ds.コントラバスhm6mqwo
*オフィスアワーは毎週火曜日5講時。5601部屋

実務経験なし