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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 34719 | 担当教員名 | 井村 幸子 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) 音楽療法と関連の深い発達理論、各対象者へのアプローチを学ぶ。加えて、音楽療法において用いられる代表的なメソッドを紹介する。 学生は、ひとりの音楽療法士として、また個々のクライアントのニーズに基づいて、独自の音楽療法を展開することが求められる。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 発達心理学と音楽療法 | ||
| 【2】 | 発達段階と音楽行動 | ||
| 【3】 | 各対象者に対するアプローチ | ||
| 【4】 | 各対象者に対するアプローチ | ||
| 【5】 | IEPと音楽療法 | ||
| 【6】 | 神経学的音楽療法 | ||
| 【7】 | 神経学的音楽療法 | ||
| 【8】 | その他のメソッド | ||
| 【9】 | その他のメソッド | ||
| 【10】 | 医療現場における音楽療法 | ||
| 【11】 | 精神科における音楽療法 | ||
| 【12】 | 精神科における音楽療法 | ||
| 【13】 | Psychological response to musicより | ||
| 【14】 | Physiological response to musicより | ||
| 【15】 | まとめ | ||
| 評価方法 |
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| レポート、課題実践についてのレポート、試験 |
| 教科書 |
| Davis,W.B., Gfeller, K.E.,and Thaut, M.H.(2007).音楽療法入門,理論と実践.札幌：一麦出版社. Journal of Music Therapy, American Music Therapy Association, Inc. Music Therapy Perspectives, American Music Therapy Association, Inc. |
| 参考図書 |
| Brusia,K.E.(1998).音楽療法を定義する.東京:東海大学出版会. |
| 備考 |
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| ローバッカー客員教授からの助言も含めながら実施される。 |