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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 55194 | 担当教員名 | 井村 幸子 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 「音楽療法実習��A」のセラピー指向型コンサートを実施するために必要なスキルを理論と実践を織りまぜながら学ぶ。スプリングセメスターの期間には、演奏に必要とされるスキル（各機能の能力）のアセスメント、アレンジの方法、クライアント援助のテクニック、音楽療法での指揮法の修得をめざす。音楽療法の結果について、音楽療法実施基準（AMTA Standards of Clinical Practice）にもとづいたドキュメント作成を学ぶ。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション：実習と総合演習授業との関わりについて。課題、試験の確認。 | ||
| 【2】 | セラピー指向型コンサートについて1 | ||
| 【3】 | セラピー指向型コンサートについて | ||
| 【4】 | クライアント判定基準、アセスメント | ||
| 【5】 | アセスメント実施1 1.他の専門職からのアセスメント、2.音楽刺激をもちいたアセスメント | ||
| 【6】 | アセスメント実施2 1.他の専門職からのアセスメント、2.音楽刺激をもちいたアセスメント | ||
| 【7】 | アセスメント分析、音楽療法Goal&Obj.s設定 | ||
| 【8】 | セラピー指向の曲アレンジ1 | ||
| 【9】 | セラピー指向の曲アレンジ2 | ||
| 【10】 | セラピー指向の曲アレンジ2 | ||
| 【11】 | 音楽療法における指揮法 | ||
| 【12】 | 音楽療法における指揮法 | ||
| 【13】 | 音楽療法における指揮法、クライアント援助のためのテクニック | ||
| 【14】 | 音楽療法における指揮法、クライアント援助のためのテクニック | ||
| 【15】 | 音楽療法における指揮法 | ||
| 評価方法 |
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| 授業への積極的な参加20%、指揮法試験40%、ドキュメントの提出(�＿山變屠．▲札好瓮鵐畔鷙霆顱↓�音楽療法実施計画書)40%による |
| 教科書 |
| Davis,W.B., Gfeller, K.E.,and Thaut, M.H.(2007).音楽療法入門,理論と実践.札幌：一麦出版社. Standards of Clinical Practice, American Music Therapy Association,Inc. Code of Ethics, American Music Therapy Association,Inc. |
| 参考図書 |
| Journal of Music Therapy, American Music Therapy Association, Inc. Music Therapy Perspectives, American Music Therapy Association, Inc. |
| 備考 |
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