徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    イタリア語

科目番号75734担当教員名熊谷 公博単位2単位
科目群一般必修・選択選択開講期通年 対象年次1
授業概要
イタリア語を学び、文化 芸術 歴史に触れ、国際人としての成長の一助とする。
到達目標
実際の会話等に応用できる力をつける。
オペラ・カンツォーネ・イタリア歌曲の古典、近現代等にも目を向け、イタリア語の歌詞と音楽との結びつきを学ぶ。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】表記と発音講義プリントの課題を行う。
【2】名詞講義プリントの課題を行う。
【3】形容詞講義グループによる発音練習。
【4】冠詞 講義プリントの課題を行う。
【5】カンツォーネ・イタリア歌曲を聴く講義各自、曲を演奏出来る状態にしておく。
【6】人称代名詞と essere・avere動詞 1講義プリントの課題を行う。
【7】人称代名詞と essere・avere動詞 2講義グループによる、既習した課題の練習。
【8】指示形容詞と指示代名詞 1講義プリントの課題を行う。
【9】指示形容詞と指示代名詞 2講義プリントの課題を行う。
【10】所有形容詞と所有代名詞 1講義プリントの課題を行う。
【11】所有形容詞と所有代名詞 2講義プリントの課題を行う。
【12】動詞・直説法現在 1講義プリントの課題を行う。
【13】動詞・直説法現在 2講義プリントの課題を行う。
【14】ロッシーニのオペラのアリア・重唱を聴く講義任意の曲を演奏出来る状態にしておく。(ピアノ伴奏を担当も可)
【15】まとめと試験講義徹底した総復習。
【16】前置詞 講義プリントの課題を行う。
【17】疑問代名詞・疑問形容詞 1講義プリントの課題を行う。
【18】疑問代名詞・疑問形容詞 2講義プリントの課題を行う。
【19】形容詞の比較級・最上級 1講義プリントの課題を行う。
【20】形容詞の比較級・最上級 2講義プリントの課題を行う。
【21】形容詞の比較級・最上級 3講義プリントの課題を行う。
【22】再帰動詞講義プリントの課題を行う。
【23】近過去 1講義プリントの課題を行う。
【24】近過去 2講義プリントの課題を行う。
【25】半過去講義プリントの課題を行う。
【26】接続法 1講義プリントの課題を行う。
【27】接続法 2講義プリントの課題を行う。
【28】条件法講義プリントの課題を行う。
【29】プッチーニのオペラを聴く講義プッチーニのオペラを取り上げ、レポートを提出。
【30】まとめと試験講義徹底した総復習。
評価方法
授業態度 ペーパー試験(実技試験も含む)による。
教科書
Italiano piu attivo! (Hakusuisha)
参考図書
イタリア古典歌曲1・2  イタリアオペラアリア集 他
備考