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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 26316 | 担当教員名 | 和久 正明 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) 乳幼児の造形表現は心身の発達につれて著しく変わっていきます。同一年齢でも素質や環境の違いなどで大きな個人差があります。幼児の造形表現の特質、発達段階における特徴、個人差、作品の見方(作品の表面に現れたものだけでなく、心の内面を理解する手がかりをつかむこと。内容をいたずらに概念化するおそれのある問いかけは絶対にさけるべきことである。幼児に自信を持たせ、次の表現活動へと後押しすることが大切である。もちろん保育者自身の主観を率直に述べねばならないから、そのための表現力を養うことも大事である。)を十分研究しなければいけない。そしてその知識以上に大切なのは、保育者自身の表現・造形活動に対する興味・意欲であり、その結果としての豊かな感性です。 授業では造形表現の様々な可能性をさぐり、感性のレベルアップをはかる目的で、影絵による人形劇をします。たくさんの物語を読み、話の作り方や見せ方、聞かせ方を研究します。手がけた理由がわかる作品にしましょう |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション。影で遊ぶ。人形の作り方の説明。 | ||
| 【2】 | 上演する物語をさがす。 | ||
| 【3】 | 上演する物語をさがす。 | ||
| 【4】 | 上演する物語をさがす。 | ||
| 【5】 | 話の展開を考えて、台本と各場面の絵コンテを作る。 | ||
| 【6】 | 話の展開を考えて、台本と各場面の絵コンテを作る。 | ||
| 【7】 | 話の展開を考えて、台本と各場面の絵コンテを作る。 | ||
| 【8】 | 人形を作る。 | ||
| 【9】 | 人形を作る。 | ||
| 【10】 | 音声作りと録音をする。 | ||
| 【11】 | 音声作りと録音をする。 | ||
| 【12】 | 劇の練習をする。 | ||
| 【13】 | 劇の練習をする。 | ||
| 【14】 | 劇の練習をする。 | ||
| 【15】 | 劇の発表。 | ||
| 評価方法 |
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| 学習態度と作品 |
| 教科書 |
| 参考図書 |
| 幼稚園教育要領 |
| 備考 |
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