授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 臨床心理学の基本的な事柄の理解1(臨床心理学とは、異常心理学との関係) | | |
【2】 | 臨床心理学の基本的な事柄の理解2(適応と治るとは) | | |
【3】 | 問題の理解1(問題の分類と概説) | | |
【4】 | 問題の理解2(発達臨床心理学から 乳幼児、思春期、青年期の心理的問題等) | | |
【5】 | 問題の理解3(発達臨床心理学から 保護者の理解のために、中年期や老年期の心理的問題) | | |
【6】 | 心理援助の基礎1(発達理論や人格理論) | | |
【7】 | 心理援助の基礎2(ロジャーズの自己理論) | | |
【8】 | 心理援助の基礎3(マーラの分離・個体化理論、ウイニコットの対象関係論) | | |
【9】 | 心理援助の基礎4(エリクソンの心理・社会的発達理論、ピアジェの認知理論) | | |
【10】 | 対象を理解するための心理アセスメント1(情報の収集と整理・面接法) | | |
【11】 | 対象を理解するための心理アセスメント2(発達検査・知能検査) | | |
【12】 | 対象を理解するための心理アセスメント3(描画法) | | |
【13】 | 心理援助の方法1(心理療法の基本的態度) | | |
【14】 | 心理援助の方法2(クライエント中心療法、遊戯療法など) | | |
【15】 | 心理援助の方法3(家族療法や短期療法、行動療法など) | | |