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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13390 | 担当教員名 | 小川 陽子 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| 豊かで確かなコミュニケーションのため、話す・聞くことの基礎に触れ，発想や思考を広げる方法を学ぶ。また、さまざまなコミュニケーションの形を取り上げ、実践を通して〈コミュニケーション〉について考え、その能力を身に付ける。 |
| 到達目標 |
| １ 知識・理解 コミュニケーションの意義を明らかにし、分かり合うための「話す・聞く・書く・読む」場面の様々な形態の意思疎通のあり方を理解することができる。 ２ 技能・表現 相手意識をもち、相手に伝わる言語コミュニケーションができる。 ３ 思考・判断 豊かなコミュニケーションのために思考を広げたり、ＴＰＯに応じた「言葉遣い・言葉の使い分け・言葉の選択」が適切に判断したりできる。 ４ 関心・意欲・態度 コミュニケーション能力を向上させるため、言葉を大切にし、意欲的に取り組んでいる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 「コミュニケーション」の意義と役割（コミュニケーションを支える言語） | 講義 | 次回の授業内容について予習 |
| 【2】 | 「分かり合うための言語コミュニケーション」�仝渋紊硫歛� | 講義・演習 | 講義内容の復習・次時の予習６０分 |
| 【3】 | 「分かり合うための言語コミュニケーション」�△海譴�らの時代のコミュニケーション | 講義 | 講義内容の復習・次時の予習６０分 |
| 【4】 | 「分かり合うための言語コミュニケーション」�８生譽灰潺絅縫院璽轡腑鵑了佑弔陵彖� | 講義 | 講義内容の復習・次時の予習６０分 |
| 【5】 | 伝え合う：インタビューと記事�� | 講義・演習 | 講義内容の復習・次時の予習６０分 |
| 【6】 | 伝え合う：インタビューと記事�� | 講義･演習 | 講義内容の復習・次時の予習６０分 |
| 【7】 | 伝え合う：スピーチ�� | 講義・演習 | 講義内容の復習・次時の予習６０分 |
| 【8】 | 伝え合う：グループディスカッション�� （ブレーンストーミング）アイディアを広げよう | 講義・演習 | 講義内容の復習・次時の予習６０分 |
| 【9】 | 伝え合う：グループディスカッション�� （マンダラート） | 講義・演習 | 講義内容の復習・次時の予習６０分 |
| 【10】 | 伝え合う：自己PR文、エントリーシート�� | 講義・演習 | 講義内容の復習・次時の予習６０分 |
| 【11】 | 伝え合う：自己PR文、エントリーシート�� | 講義・演習 | 講義内容の復習・次時の予習６０分 |
| 【12】 | 伝え合う：ディベート�� | 講義・演習 | 講義内容の復習・次時の予習６０分 |
| 【13】 | 伝え合う：ディベート�� | 講義・演習 | 講義内容の復習・次時の予習６０分 |
| 【14】 | 伝え合う：その他の伝え合い（パネルディスカッション・シンポジウム・ポスターセッション等） | 講義・演習・ディスカッション | 講義内容の復習・次時の予習６０分 |
| 【15】 | 伝え合う：面接 | 講義・演習・ディスカッション | 講義内容の復習６０分 |
| 評価方法 |
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| 授業内容の理解の確認小テスト、授業時の課題〈文書作成演習〉（評価、コメントをして返却）ワークシート提出（４0％）レポート・試験（６0％） |
| 教科書 |
| 資料を配布する。 |
| 参考図書 |
| 授業時に適宜指示・紹介する。 |
| 備考 |
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| � 魅�フィスアワー〕月曜日１４：４０〜１６：１０研究室 �◆眠別椒淵鵐弌次�6KPL102L ��〔実務経験〕昭和６２年度〜令和５年度 徳島県公立中学校教員（徳島県教育委員会勤務含む） |