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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13442 | 担当教員名 | 島田 俊朗 | 単位 | 2単位 |
|---|
| 科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年生 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| ボランティアの理念や意義などに関する講義を踏まえ、実際にボランティア活動を実践する。その体験を通して、自発的・主体的な態度を養うとともに、各科の専門性に応じた社会に役立つ実践力を養う。 |
| 到達目標 |
| 【知識】講義を通して、ボランティアの意義や現状を理解するとともに、参加する際の心構えなどの基礎知識を身につける 【態度】自身で情報を集めてボランティアに応募し、20時間以上の活動をする 【技能】様々な現場で、ボランティアに求められる役割を理解し主体的に活動することができる 【思考・判断】ボランティアを通して学んだことや自分自身の変化について文章にまとめることができる |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション ボランティアパスポート制度の仕組み | 講義 | 【復習】配布プリントを熟読する。(30分) |
| 【2】 | ボランティア活動入門(1) ボランティアを実践するための心構えや注意事項 | 講義 | 【復習】内容をまとめる(30分) |
| 【3】 | ボランティア活動入門(2):実践事例 子育て支援ネットワークとくしま | 講義 | 【復習】内容をまとめる(30分) |
| 【4】 | 徳島県内のボランティア 徳島県民プラザ | 講義 | 【復習】興味あるボランティアについて調べる(30分) |
| 【5】 | サービスラーニングについて 徳島大学 玉真之介教授 | 実習 | 【復習】内容をまとめる(30分) |
| 【6】 | お試しボランティアに参加する | 実習 | 【復習】参加体験を報告書にまとめる。(30分) |
| 【7】 | ボランティア活動への参加:学生支援部、県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込み、合計20時間以上になるように参加する。 | 実習 | 【復習】参加体験を報告書にまとめる。(1時間) |
| 【8】 | ボランティア活動への参加:学生支援部、県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込み、合計20時間以上になるように参加する。 | 実習 | 【復習】参加体験を報告書にまとめる。(1時間) |
| 【9】 | ボランティア活動への参加:学生支援部、県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込み、合計20時間以上になるように参加する。 | 実習 | 【復習】参加体験を報告書にまとめる。(1時間) |
| 【10】 | ボランティア活動への参加:学生支援部、県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込み、合計20時間以上になるように参加する。 | 実習 | 【復習】参加体験を報告書にまとめる。(1時間) |
| 【11】 | ボランティア活動への参加:学生支援部、県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込み、合計20時間以上になるように参加する。 | 実習 | 【復習】参加体験を報告書にまとめる。(1時間) |
| 【12】 | ボランティア活動への参加:学生支援部、県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込み、合計20時間以上になるように参加する。 | 実習 | 【復習】参加体験を報告書にまとめる。(1時間) |
| 【13】 | ボランティア活動への参加:学生支援部、県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込み、合計20時間以上になるように参加する。 | 実習 | 【復習】参加体験を報告書にまとめる。(1時間) |
| 【14】 | ボランティア活動への参加:学生支援部、県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込み、合計20時間以上になるように参加する。 | 実習 | 【復習】参加体験を報告書にまとめる。(1時間) |
| 【15】 | ボランティア体験の報告とまとめ | 発表 | 【復習】参加体験を報告書にまとめる。(1時間) |
| 評価方法 |
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| ボランティア毎の報告書(80%)とレポート(20%) |
| 教科書 |
| 配付プリント、ボランティアパスポート |
| 参考図書 |
| 『ボランティアのすすめ』ミネルヴァ書房 |
| 備考 |
|---|
| 【担当者】保育科:石井信子(実務経験なし)・島田俊朗(実務経験なし)・下内新吾(小学校教諭昭和56年4月〜平成31年3月) オフィスアワー:25号館8F 月曜日5講時 島田研究室 |