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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 54680 | 担当教員名 | 西田 誠 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| 実践的な〈プレゼンテーション〉能力獲得のために、現代社会における〈プレゼンテーション〉の意義と役割とを理解し、そのために必要な理論と方法とを学ぶ。〈プレゼンテーション〉は、その内容が「聞き手」に伝わらなければ目的は果たせない。このことを念頭に置いて、受講生各自が自分なりの方法を獲得できるよう、講義とともに毎時の課題に取り組む。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | はじめに(授業目的と方法について) | ||
| 【2】 | 現代社会における〈プレゼンテーション〉の意義と目的 | ||
| 【3】 | 聞き手の立場で考えよう1 聞き手の目的とは | ||
| 【4】 | 聞き手の立場で考えよう2 聞き手にとっての分かりやすさとは | ||
| 【5】 | プレゼンの方法1 主体は〈話す〉ことである | ||
| 【6】 | プレゼンの方法2 分かりやすい〈話し方〉とは | ||
| 【7】 | プレゼンの方法3 聞きたいと感じる〈話し方〉とは | ||
| 【8】 | プレゼンの方法4 〈視覚〉資料の役割と効果 | ||
| 【9】 | プレゼンの方法5 〈話〉の〈流れ〉 | ||
| 【10】 | プレゼン実践のために1 伝えたいテーマ | ||
| 【11】 | プレゼン実践のために2 聞き手の求めるテーマ | ||
| 【12】 | プレゼン実践のために3 資料・情報の収集 | ||
| 【13】 | プレゼン実践のために4 資料・情報の処理 | ||
| 【14】 | プレゼン実践のために5 全体構成 | ||
| 【15】 | まとめ 今一度、聞き手の立場で | ||
| 評価方法 |
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| 授業時の課題、および試験 |
| 教科書 |
| 授業時に適宜指示する。 |
| 参考図書 |
| 授業時に適宜指示する。 |
| 備考 |
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