徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    英語学概論

科目番号54933担当教員名大岩　秀紀単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次2年
授業概要
英語という言語の成り立ちとその変種、音声・形態・統語・意味的特徴について概観する。
また、私たちが用いている日本語との共通点や相違点も解説する。
到達目標
1.現代英語が成立した経緯について、大まかに解説することができる。
2.現代英語の変種について、いくつかの例を挙げて違いを説明することができる。
3.英語で用いられる母音・子音の発音記号を理解することができる。
4.英語の音韻・形態・統語・意味論的特徴について理解することができる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】英語とはどんな言語か？毎時間穴埋め形式のハンドアウトを配布するので、講義を聴いて、空欄に記入すること。受講者数によっては、発表形式も取り入れる。 指示する教科書該当箇所を事前に読んでおくこと。また、講義内容に関連する簡単な課題を課すので、それについて調べ、翌週に提出すること。
【2】英語の歴史（１）毎時間穴埋め形式のハンドアウトを配布するので、講義を聴いて、空欄に記入すること。受講者数によっては、発表形式も取り入れる。 指示する教科書該当箇所を事前に読んでおくこと。また、講義内容に関連する簡単な課題を課すので、それについて調べ、翌週に提出すること。
【3】英語の歴史（２）毎時間穴埋め形式のハンドアウトを配布するので、講義を聴いて、空欄に記入すること。受講者数によっては、発表形式も取り入れる。 指示する教科書該当箇所を事前に読んでおくこと。また、講義内容に関連する簡単な課題を課すので、それについて調べ、翌週に提出すること。
【4】英語の歴史（３）毎時間穴埋め形式のハンドアウトを配布するので、講義を聴いて、空欄に記入すること。受講者数によっては、発表形式も取り入れる。 指示する教科書該当箇所を事前に読んでおくこと。また、講義内容に関連する簡単な課題を課すので、それについて調べ、翌週に提出すること。
【5】英語の変種（１）毎時間穴埋め形式のハンドアウトを配布するので、講義を聴いて、空欄に記入すること。受講者数によっては、発表形式も取り入れる。 指示する教科書該当箇所を事前に読んでおくこと。また、講義内容に関連する簡単な課題を課すので、それについて調べ、翌週に提出すること。
【6】英語の変種（２）毎時間穴埋め形式のハンドアウトを配布するので、講義を聴いて、空欄に記入すること。受講者数によっては、発表形式も取り入れる。 指示する教科書該当箇所を事前に読んでおくこと。また、講義内容に関連する簡単な課題を課すので、それについて調べ、翌週に提出すること。
【7】英語の音構造（１）毎時間穴埋め形式のハンドアウトを配布するので、講義を聴いて、空欄に記入すること。受講者数によっては、発表形式も取り入れる。 指示する教科書該当箇所を事前に読んでおくこと。また、講義内容に関連する簡単な課題を課すので、それについて調べ、翌週に提出すること。
【8】英語の音構造（２）毎時間穴埋め形式のハンドアウトを配布するので、講義を聴いて、空欄に記入すること。受講者数によっては、発表形式も取り入れる。 指示する教科書該当箇所を事前に読んでおくこと。また、講義内容に関連する簡単な課題を課すので、それについて調べ、翌週に提出すること。
【9】英語の語構造（１）毎時間穴埋め形式のハンドアウトを配布するので、講義を聴いて、空欄に記入すること。受講者数によっては、発表形式も取り入れる。 指示する教科書該当箇所を事前に読んでおくこと。また、講義内容に関連する簡単な課題を課すので、それについて調べ、翌週に提出すること。
【10】英語の語構造（２）毎時間穴埋め形式のハンドアウトを配布するので、講義を聴いて、空欄に記入すること。受講者数によっては、発表形式も取り入れる。 指示する教科書該当箇所を事前に読んでおくこと。また、講義内容に関連する簡単な課題を課すので、それについて調べ、翌週に提出すること。
【11】英語の文構造（１）毎時間穴埋め形式のハンドアウトを配布するので、講義を聴いて、空欄に記入すること。受講者数によっては、発表形式も取り入れる。 指示する教科書該当箇所を事前に読んでおくこと。また、講義内容に関連する簡単な課題を課すので、それについて調べ、翌週に提出すること。
【12】英語の文構造（２）毎時間穴埋め形式のハンドアウトを配布するので、講義を聴いて、空欄に記入すること。受講者数によっては、発表形式も取り入れる。 指示する教科書該当箇所を事前に読んでおくこと。また、講義内容に関連する簡単な課題を課すので、それについて調べ、翌週に提出すること。
【13】英語の意味構造（１）毎時間穴埋め形式のハンドアウトを配布するので、講義を聴いて、空欄に記入すること。受講者数によっては、発表形式も取り入れる。 指示する教科書該当箇所を事前に読んでおくこと。また、講義内容に関連する簡単な課題を課すので、それについて調べ、翌週に提出すること。
【14】英語の意味構造（２）毎時間穴埋め形式のハンドアウトを配布するので、講義を聴いて、空欄に記入すること。受講者数によっては、発表形式も取り入れる。 指示する教科書該当箇所を事前に読んでおくこと。また、講義内容に関連する簡単な課題を課すので、それについて調べ、翌週に提出すること。
【15】まとめ・授業の総括毎時間穴埋め形式のハンドアウトを配布するので、講義を聴いて、空欄に記入すること。受講者数によっては、発表形式も取り入れる。 指示する教科書該当箇所を事前に読んでおくこと。また、講義内容に関連する簡単な課題を課すので、それについて調べ、翌週に提出すること。
評価方法
課題提出および発表：50%、授業参加：50%
教科書
山内信幸・北林利治共編著『現代英語学へのアプローチ』（英宝社,2013年）
参考図書
授業中、取り上げるトピックに応じて適宜指示する。
備考
授業時に追って指示を出す