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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 84826 | 担当教員名 | 大岩 秀紀 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| 自分の伝えたいことを具体的に分かりやすく説明し、相手に正しく理解してもらうために、コンピューターその他の様々な情報機器が持つ特性を利用しながらいかに効果的なプレゼンテーションを行うか、その考え方や技法を学ぶ。 |
| 到達目標 |
| １．聴衆が理解しやすいプレゼンテーション資料を作成できるようになること(知識・理解、思考・判断）。 ２．指定された時間通りに効果的なプレゼンテーションをできるようになること（技能・表現）。 ３．プレゼンテーション時の適切な話し方・姿勢・ジェスチャーを身につけること（技能・表現）。 ４．情報機器を利用して、関心のある内容を積極的に発信する意欲を高めること（関心・意欲）。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション・授業の進め方・情報機器を用いたプレゼンテーションについて 自分の好きなものの紹介＜準備＞ | 演習形式。授業内でのパワーポイント資料作成 | パワーポイント資料の作成 口頭発表の練習 |
| 【2】 | 自分の好きなものの紹介＜準備＞ | 演習形式。授業内でのパワーポイント資料作成 | パワーポイント資料の作成 口頭発表の練習 |
| 【3】 | 自分の好きなものの紹介＜準備＞ | 演習形式。授業内でのパワーポイント資料作成 | パワーポイント資料の作成 口頭発表の練習 |
| 【4】 | 自分の好きなものの紹介＜発表＞ | 口頭発表とその評価 | パワーポイント資料の作成 口頭発表の練習 |
| 【5】 | 出身地または観光名所の紹介＜準備＞ | 演習形式。授業内でのパワーポイント資料作成 | パワーポイント資料の作成 口頭発表の練習 |
| 【6】 | 出身地または観光名所の紹介＜準備＞ | 演習形式。授業内でのパワーポイント資料作成 | パワーポイント資料の作成 口頭発表の練習 |
| 【7】 | 出身地または観光名所の紹介＜準備＞ | 演習形式。授業内でのパワーポイント資料作成 | パワーポイント資料の作成 口頭発表の練習 |
| 【8】 | 出身地または観光名所の紹介＜発表＞ | 口頭発表とその評価 | パワーポイント資料の作成 口頭発表の練習 |
| 【9】 | 商品紹介＜準備＞ | 演習形式。授業内でのパワーポイント資料作成 | パワーポイント資料の作成 口頭発表の練習 |
| 【10】 | 商品紹介＜準備＞ | 演習形式。授業内でのパワーポイント資料作成 | パワーポイント資料の作成 口頭発表の練習 |
| 【11】 | 商品紹介＜準備＞ | 演習形式。授業内でのパワーポイント資料作成 | パワーポイント資料の作成 口頭発表の練習 |
| 【12】 | 商品紹介＜発表＞ | 口頭発表とその評価 | パワーポイント資料の作成 口頭発表の練習 |
| 【13】 | ○○（国）の△△（食文化・スポーツ・言語・経済など）について＜準備＞ | 演習形式。授業内でのパワーポイント資料作成 | パワーポイント資料の作成 口頭発表の練習 |
| 【14】 | ○○（国）の△△（食文化・スポーツ・言語・経済など）について＜準備＞ | 演習形式。授業内でのパワーポイント資料作成 | パワーポイント資料の作成 口頭発表の練習 |
| 【15】 | ○○（国）の△△（食文化・スポーツ・言語・経済など）について＜発表＞ | 口頭発表とその評価 | パワーポイント資料の作成 口頭発表の練習 |
| 評価方法 |
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| 口頭発表（４０％）・作成した資料や原稿の完成度（２０％）・授業への積極的参加度（４０％） |
| 教科書 |
| 特に指定しないが、必要な資料は適宜配布する。 |
| 参考図書 |
| 追って指示を出す。 |
| 備考 |
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| オフィスアワー 火曜日9：10〜10：40 研究室（25号館9Ｆ） |