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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 13244 | 担当教員名 | 藤本 和賀代 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 1年 |
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授業概要 |
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徳島文理大学の建学精神「自立協同」について、本学の歴史とともにその意味を理解する。「なぜ大学で学ぶのか」を理解し、公演・演奏会などを聴き大学生活を豊かにする。論理的思考とプレゼンテーションの訓練。遍路道をたどりながら地域について考察する。 |
到達目標 |
(1)知識・理解;自らの将来像を描くために大学で何をするべきかを理解する。 (2)技能・表現;自らの将来像を実現するための方法・技能を磨く。 (3)思考・判断;自らの将来を自己責任で決定する。 (4)関心・意欲・態度;自らの将来について模索する。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 徳島文理大学の建学精神と歴史(村崎正人理事長) | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
【2】 | なぜ大学で学ぶのか(田村学長) | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
【3】 | 共生社会の担い手として (総合政策学 部青野先生) | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
【4】 | キャリアガイダンスを見つめて | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
【5】 | 音楽演奏会 事前指導 | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
【6】 | 音楽演奏会 徳島文理大学定期演奏会 | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
【7】 | 履修登録・委員会について (クラス委員、防災委員、アルバム委員等) | 講義 | キャンパスガイドを予習する:要する時間約60分 |
【8】 | 学部長講話および学習ポートフォリオについて | 講義 | 学習ポートフォリオ冊子を予習する :要する時間約60分 |
【9】 | 大学での学びについて(学科別) 論理パズルを解き、思考過程を発表する1(和久先生) | 講義 | 人を観察し似合う色を想定する。:要する時間約60分 |
【10】 | 大学での学びについて(学科別) 論理パズルを解き、思考過程を発表する2(和久先生) | 講義 | 人を観察し似合う色を想定する。:要する時間約60分 |
【11】 | 大学での学びについて(学科別) 論理パズルを解き、思考過程を発表する3(和久先生) | 講義 | 人を観察し似合う色を想定する。:要する時間約60分 |
【12】 | 大学での学びについて(学科別) 論理パズルを解き、思考過程を発表する4(和久先生) | 講義 | 人を観察し似合う色を想定する。:要する時間約60分 |
【13】 | 大学での学びについて(学科別) 論理パズルを解き、思考過程を発表する5(和久先生) | 講義 | 人を観察し似合う色を想定する。:要する時間約60分 |
【14】 | 地域貢献の取り組み発表会 | 発表 | 学習したことをまとめる。30分 |
【15】 | 四国遍路について事前研修 | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
【16】 | 遍路ウォーク:歩き遍路 | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
【17】 | 遍路ウォークを終えて発表会(学部代表) | 発表 | 学習したことをまとめる。30分 |
【18】 | 徳島県政について(徳島県知事) | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
【19】 | 各学部学科第二に日本語診断テスト | 試験 | 前回の試験の復習する:要する時間約60分 |
【20】 | パーソナルカラーについて1 ブルーベース・イエローベース | 演習 | 配布プリントの予習する:30分 |
【21】 | パーソナルカラーについて2 4シーズ別診断方法 | 演習 | 配布プリントの予習する:30分 |
評価方法 |
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和久先生=論理パズルの発表とまとめのレポート80%、学習態度20%による評価点 藤本先生=まとめのレポート80%、学習態度20%による評価点 評価フィードバックは面談時のおこなう。 |
教科書 |
特になし |
参考図書 |
備考 |
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科目ナンバー:02BS101L オフィスアワー藤本先生=火曜日、9:30〜13:10、藤本研究室 実務経歴:大阪文化服装学院非常勤講師平成13年〜25年、京都造形芸術大学非常勤講師平成1517年〜25年 奈良県立高等技術専門校教員26年 |