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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13309 | 担当教員名 | 川道 映里 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| あらゆる業界にて注目されているホスピタリティについて議論し、ホスピタリティの理念を理解するために、歴史的変遷がどのような影響を与えていったのかを学ぶ。その上で、現代社会が求めているホスピタリティを創造し、日常生活でも表現できる人間力を身に付けることを目指す。その他、ホスピタリティ検定取得にもつながるよう進めていく。 |
| 到達目標 |
| �．曠好團織螢謄�の本質や意義を理解する。 ��日常生活においてホスピタリティマインドを身に付けることができる。 ��ホスピタリティ検定２級の知識習得と資格取得 �ぅ曠好團織螢謄�について「意識」をすることから「あたり前にできる」ようになる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション | 講義、意見交換 | 課題：これまでに心に残った「おもてなし」についてノートにまとめてくる（0.5時間） |
| 【2】 | ホスピタリティとは何か | 講義、グループ討議、、口頭発表 | 課題：ホスピタリティの意味、語源についてノートにまとめる 1時間 |
| 【3】 | ホスピタリティの歴史と社会的役割 | 講義、意見交換 | 課題：授業の復習プリント 1時間 |
| 【4】 | サービスとホスピタリティの概念と違い | 講義、グループ討議、口頭発表 | 「サービスとホスピタリティの概念と違い」についてレポートにまとめる 1時間 |
| 【5】 | ホスピタリティ・マインド | 講義、演習、口頭発表 | 課題：「ホスピタリティを身に付けるためには何を実践すればよいのか」箇条書きでまとめる 1時間 |
| 【6】 | 自分を知る（マインドマップの作成） | 講義、演習、口頭発表 | 課題：相手から言われて嬉しいと感じる言葉を7つ書き出してくる 0.5時間 |
| 【7】 | コミュニケーションとホスピタリティ | 講義、ロールプレイング、口頭発表 | 課題：授業の復習プリント 1時間 |
| 【8】 | 顧客満足・従業員満足とは何か | 講義、グループ討議、口頭発表 | 課題（事例を考察し、レポートにまとめる）2時間 |
| 【9】 | ホスピタリティの事例�機淵董璽泪僉璽�から学ぶ） | 講義、グループ活動、口頭発表 | 課題：事例を考察し、レポートにまとめる 2時間 |
| 【10】 | ホスピタリティの事例�供淵曠謄襦Π�食店などから学ぶ） | 講義、グループ活動、口頭発表 | 課題：授業での学び、考えをレポートにまとめる 2時間 |
| 【11】 | 各グループでオリジナルのホスピタリティを創造する | 講義、グループ活動、質疑応答 | ホスピタリティの発表に向けての準備 1時間 |
| 【12】 | 各グループごとにホスピタリティの発表 | グループ活動、意見交換 | 各グループで授業の振返り 0.5時間 |
| 【13】 | ビジネスとホスピタリティ | 講義、口頭発表 | 課題：授業の復習プリント 1時間 |
| 【14】 | 企業の社会的責任とホスピタリティ | 講義、グループ討議、口頭発表 | 課題：授業の復習プリント 1時間 |
| 【15】 | まとめ | 講義、質疑応答 | 試験のための自宅学習 |
| 評価方法 |
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| 期末テスト60% 課題、レポートの提出、内容により評価10%、 平常点30%（授業への参加意欲、グループ活動での取組姿勢など） |
| 教科書 |
| その都度レジメを配布します。 |
| 参考図書 |
| 林田正光著「図解版ホスピタリティの教科書」あさ出版 「ホスピタリティ検定公式テキスト＆問題集」経済法令研究会 |
| 備考 |
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| �．�フィスアワー：会議・授業以外いつでも歓迎します。25号館10階109研究室 �∧神�１５年〜平成１９年 (株)阿波銀行総合職 平成２４年〜平成２９年マナー講師・マナーコンサルタントとして全国で研修・コンサルティング・ドラマのマナー指導 |