|
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13337 | 担当教員名 | 竹原 明美 | 単位 | 2単位 |
|---|
| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| 広範な食品学の中で特に食品の分類及び成分を理解し，さらに食品の生産から加工・流通・貯蔵・調理などに関することの理解を深め，生活に役立てることができるようにする。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院瞥�解）：食品中の成分変化・物性などが理解できる。 ��関心（意欲・態度）科学的な目で食生活を見直すことができる。 �５伺宗壁集宗法Э�品中の種々の構成成分について説明することができる。 �せ弭諭θ獣如Э�品の物性を生かした利用を考えることができる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 食品学を学ぶに当たって １ 食品とは ２食品の機能 | 講義、プリント、発表 | 課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。（１時間） |
| 【2】 | 3食品の分類 ４食品成分表について | 講義、プリント | 課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。（１時間） |
| 【3】 | 食品成分の構造と機能の基礎 １ 水分 | 講義、プリント | 課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。（１時間） |
| 【4】 | 食品成分の構造と機能の基礎 ２ 炭水化物 | 講義、プリント | 課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。（１時間） |
| 【5】 | 食品成分の構造と機能の基礎 ３ タンパク質 アミノ酸について | 講義、プリント | 課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。（１時間） |
| 【6】 | 食品成分の構造と機能の基礎 ３ タンパク質 タンパク質の機能 | 講義、プリント | 課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。（１時間） |
| 【7】 | 食品成分の構造と機能の基礎 ４ 脂質 脂肪酸について | 講義、プリント | 課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。（１時間） |
| 【8】 | 食品成分の構造と機能の基礎 ４ 脂質 油脂の加工について | 講義、プリント | 課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。（１時間） |
| 【9】 | 食品成分の構造と機能の基礎 ５ ビタミンについて | 講義、プリント | 課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。（１時間） |
| 【10】 | 食品成分の構造と機能の基礎 ６無機質について | 講義、プリント | 課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。（１時間） |
| 【11】 | 食品酵素の分類と性質 １ 酵素の分類・性質 | 講義、プリント | 課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。 |
| 【12】 | 食品酵素の分類と性質 ２食品酵素と品質 | 講義、プリント | 課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。 （１時間） |
| 【13】 | 食品加工と酵素 異性化糖製造 等 | 講義、プリント | 課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。（１時間） |
| 【14】 | 食品加工と酵素 酵素と食品表示等 | 講義、プリント | 課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。（１時間） |
| 【15】 | 食品成分表理解 まとめ | 講義、プリント、発表 | 課題のレポートを作成し提出する。（１時間） |
| 評価方法 |
|---|
| 受講態度３０％ テスト７０％ |
| 教科書 |
| 食物学�機 曽ι覆寮�分と機能〜 |
| 参考図書 |
| 食品学総論 第３版 加藤保子 教員推薦図書 家庭科放射線授業づくり研究会 「原発と放射能をとことん考える！いのちとくらしを守る15の授業レシピ」 合同出版 |
| 備考 |
|---|
| �．�フィスアワー 毎週 金曜日 ３講時 １号館３階 竹原研究室 �⊂赦�54年〜 平成27年 徳島県公立高等学校教員 【クラスコード：sqgkpix 】 |