授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 健康と看護 これまでの健康に対する考え方を理解し、健康と健康障害、健康問 題について理解し、健康を守る仕組みを学ぶ。 | | |
【2】 | 家族構成員の健康の保持増進 家族の健康と家庭看護の対象を理解し、ライフサ イクルからみた健康問題を考える。 (出生前期・小児期の保健について) | | |
【3】 | 家族構成員の健康の保持増進 (成人期・老年期の身体的特徴や精神的特徴・病気 と対策・健康管理など)) | | |
【4】 | 基本看護の知識と技術について学ぶ (計測・測定とその評価の仕方、バイタルサ インとバイタルチェック・生活環境の調整、 身体の清潔) | | |
【5】 | 基本看護の知識と技術について学ぶ (食事、排泄、姿勢・安楽・運動) | | |
【6】 | 基本看護の知識と技術について学ぶ (投薬、罨法、包帯法、感染予防) | | |
【7】 | 基本看護に基礎演習 | | |
【8】 | 〃 | | |
【9】 | 疾病とその見分け方 身体に何らかの障害が起こると、健康なときには意識され なかった“異常な状態”に 気づき、不快や苦痛を感じるようになる。これを症状 と言う。日常多い病気やその症 状などに対する知識や、病気について理解する。 (発熱、発疹、喀痰(痰)・咳、呼吸困難、胸痛、動悸、吐き気・嘔吐) | | |
【10】 | 疾病とその見分け方 (喀血と吐血、腹痛、下痢と便秘、浮腫、頭痛、痙攣、意 識障害) | | |
【11】 | 主要な疾病の概要 小児から老人にいたるまでの疾患のうち、主要なものの概 要について学ぶ。 (新生児の疾患、先天性の疾患・心身障害の原因疾患、感染性 疾患など) | | |
【12】 | (呼吸器・循環器・消化器・泌尿器疾患など) | | |
【13】 | (アレルギー、膠原病・リウマチ性疾患、産婦人科疾患、精神疾患、悪性新生物) | | |
【14】 | 家庭における疾病の看護の仕方を学ぶ。 (年齢別にみた看護・疫病の心理的側面 について考える) | | |
【15】 | 対症看護 (創傷、発熱、食欲不振・吐き気・嘔吐、排尿困難、痛みのある患者の 看護など) | | |