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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 32779 | 担当教員名 | 福井 弥生 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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授業概要 |
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(授業目的・方針等) めまぐるしく変化する流行を享受しながら、惑わされることなく、流行を創り出す時代背景と、その時代に活躍したデザイナーの仕事内容を分析する。また各時代の消費者は流行を、いかに実践してきたか、を考えてみる。 そのうえで、近未来のファッションデザインを創造できることを目的とする。 |
到達目標 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | ファッションとは | ||
【2】 | ファッションの歴史(近代ファッションデザインの様相) | ||
【3】 | 服装と社会心理(ライフスタイル・服装行動) | ||
【4】 | デザインの構成原理 | ||
【5】 | デザインの構成原理 | ||
【6】 | 錯覚と造形、人体との関係 | ||
【7】 | ファッション産業について(産業におけるデザインの実際) | ||
【8】 | ファッションデザインの発想 | ||
【9】 | 自然の造形とデザイン・民族服からの発想、素材を生かした発想 | ||
【10】 | ファッションイメージ | ||
【11】 | ファッションデザイナーを目指して(商品企画→販売企画まで) | ||
【12】 | コンセプト企画のファッションイメージマップづくり(着用目的別のマップづくり) | ||
【13】 | ファッションクリエイティブ表現の方法 ステージ衣裳、コマーシャル衣裳 他 | ||
【14】 | 二次元→三次元 立体裁断の方法 (イメージを人体上で表現する) | ||
【15】 | 近未来のファッションの在り方 |
評価方法 |
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レポート |
教科書 |
参考図書 |
備考 |
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