徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    食品学

科目番号74907担当教員名竹原 明美単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次2年
授業概要
広範な食品学の中で特に食品成分(三大栄養素, 食物繊維, 呈味成分, 色素成分)、 また, 食品成分の変化, 物性, 微生物利用食品に関して学ぶ。
到達目標
科学的な目で食生活を見直すことができる。食品中の種々の構成成分について説明することができる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】食品の種類と分類講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【2】食品成分表講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【3】水分講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【4】炭水化物-糖講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【5】タンパク質講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【6】脂質脂質講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【7】ビタミン講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【8】ミネラル講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【9】植物性食品講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【10】動物性食品講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【11】色素、呈味、香味講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【12】酸化と劣化講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【13】酵素による食品の変化講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【14】非酵素的褐変反応講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【15】まとめ講義、プリント、視聴覚教材 
評価方法
テスト
教科書
『標準食品学総論』 第2版 青柳康夫・筒井知己 医歯薬出版株式会社 2,600円+税
参考図書
備考
有機化合物としての食品成分についての理解を深めておく必要がありますので、有機化合物が書けるようにしておいて下さい。
オフィスアワー木曜日13:10〜14:40 研究室(1号館9F)