徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 12552 | 担当教員名 | 長濱 太造 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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授業概要 |
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【授業概要】 情報処理技術者を育成する観点から実施されている国家試験「ITパスポート試験」に準拠し、コンピュータの基礎と活用法を体系的に身につける。特に、本科目においては「ITパスポート試験」シラバスにおけるハードウェア、ソフトウェアを中心に学習する。 |
到達目標 |
【到達目標】 知識 ITに関する基礎的な知識を理解している 態度 自己の関心や社会的ニーズから適切なテーマを設定することが出来る 技能 ICTを課題解決のために活用できる 思考 テーマに応じた適切な課題解決策を立案できる ディプロマ・ポリシーにおける【知識・理解】に関連する |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 数値の内部表現,基数変換,補数 | 講義および実習 | n進数計算の復習 60〜120分を目安とする |
【2】 | パソコンのハードウェアの構成 | 講義および実習、グループワーク | n進数計算の復習 60〜120分を目安とする |
【3】 | メモリシステムと記憶階層 | 講義および実習 | ハードウェアの復習 60〜120分を目安とする |
【4】 | パソコンの中身とマザーボード | 講義および実習 | ハードウェアの復習 60〜120分を目安とする |
【5】 | メモリの記憶容量とCPUのクロック周波数 | 講義および実習 | ハードウェアの復習 60〜120分を目安とする |
【6】 | 補助記憶装置 | 講義および実習、グループワーク | ハードウェアの復習 60〜120分を目安とする |
【7】 | パソコンの入力装置と出力装置 | 講義および実習 | ハードウェアの復習 60〜120分を目安とする |
【8】 | 入出力インタフェース | 講義および実習 | ハードウェアの復習 60〜120分を目安とする |
【9】 | システムソフトと応用ソフト | 講義および実習 | ソフトウェアの復習 60〜120分を目安とする |
【10】 | データ形式とデータ交換 | 講義および実習 | ソフトウェアの復習 60〜120分を目安とする |
【11】 | 文字コード | 講義および実習 | ソフトウェアの復習 60〜120分を目安とする |
【12】 | データの圧縮形式とマルチメディア | 講義および実習、グループワーク | ソフトウェアの復習 60〜120分を目安とする |
【13】 | ハードウェアとソフトウェアの利用環境の整備 | 講義および実習 | ソフトウェアの復習 60〜120分を目安とする |
【14】 | ソフトウェアの著作権 | 講義および実習 | ソフトウェアの復習 60〜120分を目安とする |
【15】 | システムの保守 | 講義および実習、グループワーク |
評価方法 |
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平常点(30%)、課題の評価(30%)および期末試験(40%)を合計する。 |
教科書 |
平成31/01年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室 (情報処理技術者試験) 出版社: 技術評論社 |
参考図書 |
随時紹介する |
備考 |
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実務経験なし オフィスアワー:木曜日14:40-16:10 |