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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12693 | 担当教員名 | 川道 映里 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| 新入生が建学精神である「自立協同」や大学の使命・目的等を理解し、勉学に邁進する強い意志と卒業に至る勤勉な態度を持ち、学生の本分を全うできるように学びます。 |
| 到達目標 |
| �� 「建学の精神」をより深く理解し、本学の学生としてのアイデンティティー、所属感、連帯感をもち、地域と関わりながら目標をもって豊かな学生生活を送ることができる。 �� 自分の卒業後の進路、ライフプラン・キャリアプラン等について考え、目標をもち意欲的に大学での学習に取り組むことができる。 �� 大学教育を受けるために必要な基礎的な学習技術を身につけ、円滑に大学教育を受けることができる。 �� 大学生活の場となる地域について学び、地域の一員としての役割や卒業後に担う責任および取り組むべき課題等の意識をもって学生生活を送ることができる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 徳島文理大学の建学精神と歴史（村崎正人理事長） | 文理学：全学部共通講座 | 講演内容をまとめ、レポートを提出する 1時間 |
| 【2】 | なぜ大学で学ぶのか（田村学長） | 文理学：全学部共通講座 | 講演内容をまとめ、レポートを提出する 1時間 |
| 【3】 | 音楽演奏会事前指導〜音楽演奏会を楽しむために〜 | 文理学：全学部共通講座 | 講演内容をまとめ、レポートを提出する 1時間 |
| 【4】 | 徳島文理大学で開催される定期演奏会等・演奏会を聴いて | 文理学：全学部共通講座 | 講演内容をまとめ、レポートを提出する 1時間 |
| 【5】 | 大学での学びについて（学習ポートフォリオ入力） | 文理学：学科別スタディスキルズ | 授業の振返り 0.5時間 |
| 【6】 | 大学での学びについて宿泊セミナー１ | 文理学：学科別スタディスキルズ | 配布されたパンフレットなどを見直し、合宿セミナーの目的と内容を理解する 0.5時間 |
| 【7】 | 大学での学びについて宿泊セミナー２ | 文理学：学科別スタディスキルズ | 四国遍路について考察する 1時間 |
| 【8】 | 大学での学びについて宿泊セミナー３ | 文理学：学科別スタディスキルズ | 四国遍路について考察する 1時間 |
| 【9】 | 徳島県の文化について | 文理学：学科別スタディスキルズ | 授業の内容をレポートにまとめる 1時間 |
| 【10】 | 徳島県の経済について | 文理学：学科別スタディスキルズ | 授業の内容をレポートにまとめる 1時間 |
| 【11】 | レポートの書き方 | 文理学：学科別スタディスキルズ | 四国遍路についてまとめる 1時間 |
| 【12】 | 四国遍路について事前研修 | 地域学：一斉講義 | 遍路ウォークの意義を理解し、お遍路の歴史と現状を再認識する 0.5時間 |
| 【13】 | 歩き遍路１ | 地域学：グループ討議、スライド作成 | 各グループにて発表準備 2時間 |
| 【14】 | 歩き遍路２ | 地域学：グループ討議、スライド作成 | 各グループにて発表準備 2時間 |
| 【15】 | 遍路ウォ−クを終えて発表会 | 地域学：グループごとの発表 | 発表の振返り 1時間 |
| 評価方法 |
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| レポート80%、平常点20％（授業に対する意欲、周囲とのコミュニケーションなど） |
| 教科書 |
| 特になし |
| 参考図書 |
| 適宜紹介します。 |
| 備考 |
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| 他科目と同様に100点法によって評価し、60点以上を合格59点以下を不合格とする。 また、欠席時数が授業時数の３分の１を超えた場合には、原則として単位を認定しない。 �．�フィスアワー：会議・授業以外いつでも歓迎します。25号館10階109研究室 �∧神�１５年〜平成１９年 (株)阿波銀行総合職 平成２４年〜平成２９年マナー講師・マナーコンサルタントとして全国で研修・コンサルティング・ドラマのマナー指導 |