徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    実技BⅣ(管弦打楽器)

科目番号12313担当教員名板東 久美単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次2
授業概要
最終的に自分なりのエクササイズを作成する。
和声的な音程感覚を修学する。
原典版や自筆譜に触れることにより、当時の演奏様式を考察、実践する。
到達目標
フレージングを理解し、自分でアーティキュレーションを考察できる知識を持つ。
各種タンギング(ダブル・トリプル・フラッター)を修学する。【技能・表現】
吹奏楽、オーケストラの中での自分の楽器の役割を考察。理解する。【知識・理解】・【関心・意欲・態度】
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】【レッスンカウンセリング】個別に演奏、ソルフェージュ能力、技術的問題を診断し、問題解決のためのレッスンプログラムを作成する。進路に即した教材の選択を行う。実技【事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す
【2】個別に指定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【3】個別に指定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【4】個別に指定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【5】個別に指定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【6】個別に指定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【7】個別に指定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【8】個別に指定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【9】個別に指定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【10】個別に指定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【11】個別に指定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【12】個別に指定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【13】個別に指定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【14】個別に指定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【15】個別に指定する。実技【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
評価方法
下記の2つの観点で評価を行う。
①実技試験(定期試験)80%
②毎週の課題の評価、および出席状況を含む授業態度 20%
教科書
参考図書
クヴァンツ/フルート奏法試論、C.P.E.バッハ/クラビーア教本、レオポルド・モーツァルト/ヴァイオリン教本
備考
林 俊昭、田村るみ、猪子 恵、田上和子、仲瀬潤美、青山 唯、板東久美、石井恭二、横田啓子、川人雅音、高鍋直美、篠崎 孝、三宅孝典、石井徹哉、武貞茂夫、明神あけみ、中村拓美

*オフィスアワーは毎週火曜日5講時。

実務経験なし。