徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    実技AⅠ(声楽)

科目番号12330担当教員名熊谷 公博単位3単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次1年
授業概要
声楽を通して音楽・芸術の美に接し、目標を掲げて研鑽を積む。

1年目は、機能的で自然な呼吸法・発声法の実践を基盤とする。

古典イタリア歌曲、コンコーネ50番、ヴァッカイ他を教材とする。
到達目標
ベルカント唱法を根底とした呼吸法・発声法ができるようになる。【知識・理解】【技能・表現】

良い共鳴と深く明るい声で、様々な声楽曲を演奏をする。【技能・表現】

ディクションの基礎力を身につける。【知識・理解】【思考・判断】

生涯 夢を持ち続けながら豊かな人間性を持った演奏家を目指す。 【関心・意欲・態度】
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】各自の現時点での演奏を聴く。
これまでの学習歴をふまえて、将来にむけての計画を立て教材等を決める。
実技次回までの練習課題を課す。
【2】個別に設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【3】個別に設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【4】個別に設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【5】個別に設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【6】個別に設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【7】個別に設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【8】個別に設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【9】個別に設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【10】個別に設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【11】個別に設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【12】個別に設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【13】個別に設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【14】個別に設定する。実技次回までの練習課題を課す。
【15】個別に設定する。実技次回までの練習課題を課す。
評価方法
下記の2つの観点で評価を行う。
実技試験(定期試験)80%
毎週の課題の評価、および出席状況を含む受講態度 20% 

実技試験前のクラスコンサートで、一人ひとりの現状をチェックする。
試験後にひとりずつ評価をメール等で伝える。
教科書
コンコーネ50番
ヴァッカイ
イタリア歌曲歌曲集1・2・3・4
参考図書
コンコーネ25番
ベッリーニ・ドニゼッティ・ヴェルディ・ドナウディ歌曲集 他
備考
オフィスアワー 水曜日5講時
5908室
実務経験無し。

科目ナンバー6PMP101P