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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 34008 | 担当教員名 | 古川 明美 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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授業概要 |
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(授業目的・方針 等) 研修的態度をもち、主体的に介護に関する知識や技術を深める。また、利用者の自己実現のための施設運営のあり方や、地域社会との連携のあり方についても考察し、利用者の生活全般における介護の職務の理解を深める。事故を客観視し、解決すべき事故の課題について明確化し、専門職業人としてあるべき姿と必要な能力を学ぶことを目的とする。 |
到達目標 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 研究する目的について | ||
【2】 | 研究するための方法(素材の作り方と条件) | ||
【3】 | 研究するための方法(個人・グループ環境について) | ||
【4】 | 研究する素材をつくり分析する(介護過程の記録) | ||
【5】 | 研究を使う(文献学習) | ||
【6】 | 研究を使う(文献検討) | ||
【7】 | 研究結果を実践に生かす | ||
【8】 | カンファレンスとは(意義と方法) | ||
【9】 | カンファレンスの必要性について | ||
【10】 | カンファレンスの実践方法(実践の見直し等修正の必要性) | ||
【11】 | データ処理の方法(図・表の種類と書き方) | ||
【12】 | データ処理の方法(パソコン利用の基本・統計処理法等) | ||
【13】 | 研究発表の方法と手順について | ||
【14】 | 研究発表をする | ||
【15】 | 研究発表をする(全体のまとめ) |
評価方法 |
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出席状況、事例研究の評価(担当教員及び学生間)の得点数 |
教科書 |
参考図書 |
医学書院「看護研究の進め方」、医学書院「看護研究の方法とまとめ方」土屋健三郎 |
備考 |
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中峯由美子・古川明美 |