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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 12458 | 担当教員名 | 齋藤 敦 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 一般 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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授業概要 |
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企業の経営など特定のテーマを題材として、資料の集め方、 まとめ方など、大学での勉強の仕方を学びます。 授業では、形のあるモノと形のないモノに関する課題を 出し、グループで考えるアクティブラーニングを取り入れる。 |
到達目標 |
(1)モノづくりをテーマに、相手にどうすれば自分の考えを理解してもらえるかについてプレゼンテーションの仕方等を理解する。(2)授業で相手の話を聞き、共同で考えをまとめる意欲を育成する。(3)討論の仕方、レポート等の書き方を理解する。(4)聞く人、見る人を意識する思考方法を理解する。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | モノとは何かを考える。 | 講義、討論(グループワーク、ディスカッション・ディベート) | 復習としてモノについて資料で調べる(復習時間60分程度)。その後、次回の内容(形のあるモノ)を概観する。 |
【2】 | 形のあるモノについて考える。 | 講義、討論(グループワーク、ディスカッション・ディベート) | 復習として商品について資料で調べる(復習時間60分程度)。その後、次回の内容(形のあるモノの中身)を概観する。 |
【3】 | 形のあるモノの中身について考える。 | 講義、討論(グループワーク、ディスカッション・ディベート) | 復習として商品の中身について資料で調べる(復習時間60分程度)。その後、次回の内容(形のあるモノの需要)を概観する。 |
【4】 | 形のあるモノの需要について考える。 | 講義、討論(グループワーク、ディスカッション・ディベート) | 復習として商品に対する需要について資料で調べる(復習時間60分程度)。その後、次回の内容(形のあるモノの作成)を概観する。 |
【5】 | 形のあるモノの作成について考える。 | 講義、討論(グループワーク、ディスカッション・ディベート) | 復習として商品の作成について資料で調べる(復習時間60分程度)。その後、次回の内容(形のあるモノの作成)を概観する。 |
【6】 | 形のあるモノを作成してみる。 | 実践(グループワーク ) | 復習として商品作成の仕方を復習する(復習時間60分程度)。その後、次回の内容(形のあるモノの評価)を概観する。 |
【7】 | 形のあるモノの評価について考える。 | 講義、討論(グループワーク、ディスカッション・ディベート) | 復習として商品の評価について資料で調べる(復習時間60分程度)。その後、次回の内容(形のないモノ)を概観する。 |
【8】 | 形のないモノについて考える。 | 講義、討論(グループワーク、ディスカッション・ディベート) | 復習としてサービスについて資料で調べる(復習時間60分程度)。その後、次回の内容(形のないモノの中身)を概観する。 |
【9】 | 形のないモノの中身について考える。 | 講義、討論(グループワーク、ディスカッション・ディベート) | 復習としてサービスの中身について資料で調べる(復習時間60分程度)。その後、次回の内容(形のないモノの需要)を概観する。 |
【10】 | 形のないモノの需要について考える。 | 講義、討論(グループワーク、ディスカッション・ディベート) | 復習としてサービスの需要について資料で調べる(復習時間60分程度)。その後、次回の内容(形のないモノの制作)を概観する。 |
【11】 | 形のないモノの作成について考える。 | 講義、討論(グループワーク、ディスカッション・ディベート) | 復習としてサービスの作成について資料で調べる(復習時間60分程度)。その後、次回の内容(形のないモノの実際の制作)を概観する |
【12】 | 形のないモノを作成してみる。 | 実践(グループワーク) | 復習として形のないモノ(サービス)制作の仕方を調べる(復習時間60分程度)。その後、次回の内容(形のないモノの評価)を概観する。 |
【13】 | 形のないモノの評価について考える。 | 講義、討論(グループワーク、ディスカッション・ディベート) | 復習として形のないモノ(サービス)の評価について資料で調べる(復習時間60分程度)。その後、次回の内容(プレゼンテーション方法)を概観する。 |
【14】 | まとめ方練習(1) | 講義、討論(グループワーク、ディスカッション・ディベート) | 復習として商品、サービスについてのプレゼンテーション方法を資料で調べる(復習時間60分程度)。その後、次回の内容(レポートの作成)を概観する。 |
【15】 | まとめ方練習(2) | 講義、討論(グループワーク、ディスカッション・ディベート) | 復習として商品、サービスについてのレポートの作成を資料で調べる(復習時間60分程度)。 |
評価方法 |
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平常点(30%)とレポート(70%)の総合評価 レポート等の解説・講評等をグーグルクラスルームでフィードバックする |
教科書 |
随時、紹介 |
参考図書 |
随時、指示 |
備考 |
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オフィスアワーは月曜日午後 研究室(23号館10階齋藤研究室) 実務経験はなし 科目ナンバリング:8AGE112P |