徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    基礎総合演習B

科目番号12491担当教員名齋藤 敦単位1単位
科目群一般必修・選択必修開講期後期 対象年次1年
授業概要
企業などのテーマを題材に、パソコンなどを使って資料を収集
し、まとめ、発表し、討論する中で、大学での勉強の仕方を学ぶ。
授業では、形のあるモノと形のないモノに関する課題を
出し、グループで考えるアクティブラーニングを取り入れる。
到達目標
相手が納得できるようなプレゼンテーション、レポートの作成ができるようになる。商品企画の面白さと難しさを理解する。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】モノとは何かを考える。講義、討論授業後にモノについて資料で調べる。
【2】形のあるモノについて考える。講義、討論授業後に商品について資料で調べる。
【3】形のあるモノの中身について考える。講義、討論授業後に商品の中身について資料で調べる。
【4】形のあるモノの需要について考える。講義、討論授業後に商品に対する需要について資料で調べる。
【5】形のあるモノの作成について考える。講義、討論授業後に商品の作成について資料で調べる。
【6】形のあるモノを作成してみる。実践授業後に商品作成の仕方を復習する。
【7】形のあるモノの評価について考える。講義、討論授業後に商品の評価について資料で調べる。
【8】形のないモノについて考える。講義、討論授業後にサービスについて資料で調べる。
【9】形のないモノの中身について考える。講義、討論授業後にサービスの中身について資料で調べる。
【10】形のないモノの需要について考える。講義、討論サービスの需要について資料で調べる。
【11】形のないモノの作成について考える。講義、討論授業後にサービスの作成について資料で調べる。
【12】形のないモノを作成してみる。実践授業後にサービス作成の仕方を復習する。
【13】形のないモノの評価について考える。講義、討論授業後にサービスの評価について資料で調べる。
【14】まとめ方練習(1)講義、討論授業後に商品、サービスについてのプレゼンテーション方法を資料で調べる。
【15】まとめ方練習(2)講義、討論授業後に商品、サービスについてのレポートの作成を資料で調べる。
評価方法
平常点(30%)とレポート(70%)の総合評価
教科書
随時、紹介
参考図書
随時、指示
備考
オフィスアワーは月曜日午後 研究室 (23号館10階齋藤研究室)
実務経験はなし