徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    外国書講読A

科目番号12977担当教員名古家　弘幸単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次3年
授業概要
英国の公営放送局BBCなどのウェブ・サイトに出る記事を英文で読みながら、世界の政治、経済、文化、社会などの時事問題をフォローする。
到達目標
知識(理解):海外発のニュース記事のテーマを深く理解する。公務員・大学院進学志望者は、英文読解試験の方式に慣れる。
態度(関心・意欲):世界について広く関心を持つ。
技能(表現):英文を読み、自らの読解を日本語で書けるようになる。
思考・判断:海外発のニュース記事を英文で読めるようになる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】ガイダンス授業の進め方について説明する。特になし。
【2】4月の記事の講読��受講生の英文解読の発表を中心に進めながら、記事について解説する。アクティブ・ラーニング。この週の授業で扱う範囲の予習と下調べをして読解文を作成し、前日までに提出すること。未提出者は欠席扱いとなる (2時間)。
【3】4月の記事の講読��受講生の英文解読の発表を中心に進めながら、記事について解説する。アクティブ・ラーニング。この週の授業で扱う範囲の予習と下調べをして読解文を作成し、前日までに提出すること。未提出者は欠席扱いとなる (2時間)。
【4】5月の記事の講読��受講生の英文解読の発表を中心に進めながら、記事について解説する。アクティブ・ラーニング。この週の授業で扱う範囲の予習と下調べをして読解文を作成し、前日までに提出すること。未提出者は欠席扱いとなる (2時間)。
【5】5月の記事の講読��受講生の英文解読の発表を中心に進めながら、記事について解説する。アクティブ・ラーニング。この週の授業で扱う範囲の予習と下調べをして読解文を作成し、前日までに提出すること。未提出者は欠席扱いとなる (2時間)。
【6】5月の記事の講読��受講生の英文解読の発表を中心に進めながら、記事について解説する。アクティブ・ラーニング。この週の授業で扱う範囲の予習と下調べをして読解文を作成し、前日までに提出すること。未提出者は欠席扱いとなる (2時間)。
【7】5月の記事の講読��受講生の英文解読の発表を中心に進めながら、記事について解説する。アクティブ・ラーニング。この週の授業で扱う範囲の予習と下調べをして読解文を作成し、前日までに提出すること。未提出者は欠席扱いとなる (2時間)。
【8】まとめ��一回目の小テストを行う。前週までに扱った範囲の復習をして、小テストの勉強をすること (2時間)。
【9】6月の記事の講読��受講生の英文解読の発表を中心に進めながら、記事について解説する。アクティブ・ラーニング。この週の授業で扱う範囲の予習と下調べをして読解文を作成し、前日までに提出すること。未提出者は欠席扱いとなる (2時間)。
【10】6月の記事の講読��受講生の英文解読の発表を中心に進めながら、記事について解説する。アクティブ・ラーニング。この週の授業で扱う範囲の予習と下調べをして読解文を作成し、前日までに提出すること。未提出者は欠席扱いとなる (2時間)。
【11】6月の記事の講読��受講生の英文解読の発表を中心に進めながら、記事について解説する。アクティブ・ラーニング。この週の授業で扱う範囲の予習と下調べをして読解文を作成し、前日までに提出すること。未提出者は欠席扱いとなる (2時間)。
【12】6月の記事の講読��受講生の英文解読の発表を中心に進めながら、記事について解説する。アクティブ・ラーニング。この週の授業で扱う範囲の予習と下調べをして読解文を作成し、前日までに提出すること。未提出者は欠席扱いとなる (2時間)。
【13】7月の記事の講読��受講生の英文解読の発表を中心に進めながら、記事について解説する。アクティブ・ラーニング。この週の授業で扱う範囲の予習と下調べをして読解文を作成し、前日までに提出すること。未提出者は欠席扱いとなる (2時間)。
【14】7月の記事の講読��受講生の英文解読の発表を中心に進めながら、記事について解説する。アクティブ・ラーニング。この週の授業で扱う範囲の予習と下調べをして読解文を作成し、前日までに提出すること。未提出者は欠席扱いとなる (2時間)。
【15】まとめ��二回目の小テストと授業アンケートを行う。一回目の小テスト以降、前週までに扱った範囲の復習をして、小テストの勉強をすること (2時間)。
評価方法
課題提出 (30%、全回数の1/3以上欠席すると単位不認定)、平常点 (30%、解読の発表など)、2回の小テスト (計40%) を総合判断する。受講生は、前もって綿密に予習と下調べをして読解文を作成し、前日までに提出すること。未提出者は欠席扱いとなる。出席はもちろん、英文解読の発表など、授業への積極的な参加が単位修得の条件である。

課題・小テストなどについては、グーグルクラスルームにおいてフィードバックを行う。
教科書
指定された記事を予習し、持参すること。授業には英和辞典または電子辞書も必携のこと。
参考図書
必要に応じ、講義時に紹介する。
備考
初回の講義時に重要な注意事項等を伝達するので、必ず出席すること。1年次の「英語A」の単位を修得済みであること、またTOEIC試験に向けて、「実践英語」と共に本科目を活用することが望ましい。公務員試験の英語科目にも部分的に対応している。

科目ナンバー　8AGS341L

オフィスアワー　月曜4限　23906号研究室

実務経験　なし