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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13040 | 担当教員名 | 水ノ上 智邦 | 単位 | 6単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 3〜4年 |
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| 授業概要 |
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| 世の中の様々な事象の背後に隠れた仕組みを経済学とデータを使って分析する。各自の研究テーマは、学生自身が関心のあるものの中から選択する。一見、経済学と関係なさそうなテーマでも経済学的視点から分析できれば研究対象となりうる。 ３年前期は、行動経済学などについて学ぶとともに、グループ研究として、人々の行動変容を促すことについての実験を行う。３年後期は、卒業研究のテーマを選択し、研究計画および途中経過を発表するとともに、その内容について討論を行う。必要な場合はアンケート調査を行う。４年次は研究内容のプレゼンテーションと討論を繰り返すことで、内容を深化、プレゼンテーション能力の強化を図る。また卒業研究を完成・提出させる。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院С惱冢席犬鮟颪�ための必要な手順、ルールなどを理解する。 ��態度：経済学の基本的知識を基に、現実の事象を経済学的視点から考察する習慣をつける。 �５伺宗Т霑壇�な統計解析の能力を身に付ける。効果的なプレゼンテーションのやり方を身に着ける。 �せ弭諭θ獣如Ъ�身が選択した分野について、広範な知識を基に議論・判断できる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | テキスト輪読、データ収集・発表（15回） | 報告者による発表とそれに基づく討論を中心とする。 | 演習内で与えられた課題。 60分 |
| 【2】 | グループ研究（15回） | 報告者による発表とそれに基づく討論を中心とする。 | コンテストへの準備。 60分 |
| 【3】 | 卒業研究の作成（15回） | 報告者による発表とそれに基づく討論を中心とする。 | 卒業研究の作成。 60分 |
| 評価方法 |
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| ４年次の卒業研究（100%）により評価する。 |
| 教科書 |
| 演習内で指示する。 |
| 参考図書 |
| 演習内で指示する。 |
| 備考 |
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| ディスカッションやレポートの書き方について学ぶため、並行して開発経済学を履修すること。ミクロ経済学�機Ν兇鰺�修済みであることが望ましい。 【科目コード】8AGS361P 【オフィスアワー】場所：23号館10階水ノ上研究室。時間帯は未定。第１回の授業内で説明する。 【実務経験】無し |