徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    行政経営学��

科目番号13372担当教員名床桜　英二単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次4
授業概要
新しい行政手法（NPM・PPPなど）を学ぶとともに、官民協働での地域課題解決について、地方創生や危機管理の具体的な事例を取り上げながら、授業を進めていきます。毎授業時に課題が提示され、次週の授業において発表し、議論するなどアクテイブラーニング手法を取り入れながら進めていきます。
到達目標
地方行政の運営についての最新動向を理解できる。その上に立って、地方行政の今日的課題、特に地方創生や危機管理について理解し、自らの考え方をレポートにまとめ、設定された時間内で分かりやすく説明することができる。さらに、地方が直面している課題解決に向けて、自らが主体的に関与し、行動することができる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】行政新潮流（その１）・官民協働講義及び討論を中心に進めます。配布資料等の予習・復習をすること。関係資料の収集等で3時間程度の時間外学習時間が必要です。
【2】行政新潮流（その２）・地方創生講義及び討論を中心に進めます。配布資料等の予習・復習をすること。関係資料の収集等で3時間程度の時間外学習時間が必要です。
【3】官民協働連携と危機管理（その１）　　　　　講義及び討論を中心に進めます。配布資料等の予習・復習をすること。関係資料の収集等で3時間程度の時間外学習時間が必要です。
【4】官民協働連携と危機管理（その２）　　　　　講義及び討論を中心に進めます。配布資料等の予習・復習をすること。関係資料の収集等で3時間程度の時間外学習時間が必要です。
【5】官民協働連携と危機管理（その３）　　　　　講義及び討論を中心に進めます。配布資料等の予習・復習をすること。関係資料の収集等で3時間程度の時間外学習時間が必要です。
【6】官民協働連携と危機管理（その４）講義及び討論を中心に進めます。配布資料等の予習・復習をすること。関係資料の収集等で3時間程度の時間外学習時間が必要です。
【7】官民協働連携と危機管理（その５）　　　　　　　講義及び討論を中心に進めます。配布資料等の予習・復習をすること。関係資料の収集等で3時間程度の時間外学習時間が必要です。
【8】官民協働連携と危機管理（その６）
危機管理に関する課題レポートを受講生全員が作成・発表		受講生による課題レポート発表・質疑応答配布資料等の予習・復習をすること。関係資料の収集等で3時間程度の時間外学習時間が必要です。
【9】官民協働連携と地域戦略（その１）講義及び討論を中心に進めます。配布資料等の予習・復習をすること。関係資料の収集等で3時間程度の時間外学習時間が必要です。
【10】官民協働連携と地域戦略（その２）　　講義及び討論を中心に進めます。配布資料等の予習・復習をすること。関係資料の収集等で3時間程度の時間外学習時間が必要です。
【11】官民協働連携と地域戦略（その３）　　　　　講義及び討論を中心に進めます。配布資料等の予習・復習をすること。関係資料の収集等で3時間程度の時間外学習時間が必要です。
【12】官民協働連携と地域戦略（その４）講義及び討論を中心に進めます。配布資料等の予習・復習をすること。関係資料の収集等で3時間程度の時間外学習時間が必要です。
【13】官民協働連携と地域戦略（その５）　　　　　講義を中心に進めます。配布資料等の予習・復習をすること。関係資料の収集等で3時間程度の時間外学習時間が必要です。
【14】官民協働連携と地域戦略（その６）
地域戦略に関する課題レポートを受講生全員が作成・発表		受講生による課題レポート発表・質疑応答配布資料等の予習・復習をすること。関係資料の収集等で3時間程度の時間外学習時間が必要です。
【15】まとめ及び論述テスト　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　総括講義の後と論述テストを行う。配布資料等の予習・復習をすること。関係資料の収集等で3時間程度の時間外学習時間が必要です。
評価方法
平常点・中間レポート・論述テストの成績により評価します。配点は、平常点（30�諭法γ羇屮譽檗璽函�30�諭法ο製劵謄好函�40�諭砲魎靄椶箸靴泙后�なお、原則として毎授業時に課題論述型の小論文を課しますが、平常点はこれで判断します。
教科書
その都度紹介します。
参考図書
その都度紹介します。
備考
オフィスアワー：木曜日（午後1時30分から4時30分）・研究室
実務経験：徳島県において幹部職員として勤務（危機管理部長、地域振興総局長ほか）