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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 13494 | 担当教員名 | 竹中 淳二 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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授業概要 |
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受講の前提「インターンシップA」とあわせて同一年度に受講すること。 一週間(40時間)のインターンシップ実践をおこなう企業・官庁を2箇所か又は、二週間(80時間)以上のインターンシップをおこなう企業で実践した学生は「インターンシップB」を登録することができる。なお、後期の講義は11月16日、30日、12月7日、14日、21日の5限に23−204教室で開催する。 |
到達目標 |
企業や官庁において社会人の方と一緒に仕事をすることによって、その企業や官庁の業務内容や雰囲気を体験し、来るべき就職活動を優位に進めることができる。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | インターンシップ実践 | インターンシップAを受講すること インターンシップ実践をおこなうこと | インターンシップAと同じ。 |
評価方法 |
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成績評価は、学生の作成する「インターンシップ報告書」、受け入れ先企業が発行する「インターンシップ評価書」、インターンシップ報告会での報告・発言によって総合的に判断する。 |
教科書 |
講義中に担当者から配布する |
参考図書 |
古閑博美編著『インターンシップーー職業教育の理論と実践』 2001年6月学文社 2,100円(税込価格)ISBN4-7620-1064-2 C3037 |
備考 |
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履修条件 インターンシップを単位として認定する条件 (1)学部が紹介する受け入れ先か、学生が自分で開拓する場合は受け入れ先企業あるいは官庁にインターン指導責任者がいる正規のインターンシップであり適切な受け入れ先であること (2)原則として無給であること (3)夏季休業中に1週間40時間以上のインターン実践を行うこと (4)受け入れ先から「評価書」を作成してもらえること (5)上記授業計画の【1】から【5】の事前指導をうけること。【12】から【14】のインターンシップ報告会に出席すること (6)「インターンシップ報告書」(学生作成)「評価書」受け入れ機関作成を所定の期日までに提出すること (7)インターンシップ実践の期間が2週間(80時間)を超える企業・官庁で実践した学生、実践期間が1週間(40時間)の企業・官庁2箇所で実践した学生は、「インターンシップB」を登録すること。その場合はインターンシップAで1単位、インターンシップBで1単位がそれぞれ認定される。 担当教員は 竹中である。他専任教員がサポートする。 ※オフィスアワー:いるでも可。 ※実務経験 1978年〜2004年(阿波銀行)・2004年〜2020年(徳島経済研究所) ○後期開講日時は11月16日〜12月21日(11/23は除く)の5限、開催場所は23−204教室。 |