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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 13605 | 担当教員名 | 金子 憲一 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 一般 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1 |
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授業概要 |
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「スポーツ』をキーワードに学生自身が興味のあることについて調べ,考え,議論できるようになることを教育目標とします.具体的に,授業の前半では,興味のあることを図書館やインターネット上で調べて発表してもらいます(抄読会形式).この演習では,「調べる」「考えをまとめる」「自分の意見を述べる」「他者の意見に対応する」ことに重点をおきます. |
到達目標 |
【1】知識 自信で決めたテーマについて根気良く調べることができる.また,基礎知識を得ることができる. 【2】態度 人前での発表が自信をもってできるようになる.また,他者の意見に対応することができる. 【3】技能 必要な資料を収集し,考えをまとめ,適宜発表資料を作り上げることができる. 【4】思考 解決するための方策を工夫することができる. |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | お互いの自己紹介,演習の目的,計画 | 学生による発表と討論を中心とし,必要に応じて補完的に講義を行う. | 授業の振り返り,および課題 120分 |
【2】 | 資料を読み解く技術 | 講義 | 授業の振り返り,および課題 120分 |
【3】 | 抄読会・演習の計画・準備 | 学生による発表と討論を中心とし,必要に応じて補完的に講義を行う. | 授業の振り返り,および課題 120分 |
【4】 | 抄読会・演習の計画・準備 | 学生による発表と討論を中心とし,必要に応じて補完的に講義を行う. | 授業の振り返り,および課題 120分 |
【5】 | 抄読会・演習の計画・準備 | 学生による発表と討論を中心とし,必要に応じて補完的に講義を行う. | 授業の振り返り,および発表準備 120分 |
【6】 | 抄読会・学生による発表・グループディスカッション | 学生による発表と討論を中心とし,必要に応じて補完的に講義を行う. | 授業の振り返り,および発表準備 120分 |
【7】 | 抄読会・学生による発表・グループディスカッション | 学生による発表と討論を中心とし,必要に応じて補完的に講義を行う. | 授業の振り返り,および発表準備 120分 |
【8】 | 抄読会・学生による発表・グループディスカッション | 学生による発表と討論を中心とし,必要に応じて補完的に講義を行う. | 授業の振り返り,および発表準備 120分 |
【9】 | 抄読会・学生による発表・グループディスカッション | 学生による発表と討論を中心とし,必要に応じて補完的に講義を行う. | 授業の振り返り,および発表準備 120分 |
【10】 | 抄読会・学生による発表・グループディスカッション | 学生による発表と討論を中心とし,必要に応じて補完的に講義を行う. | 授業の振り返り,および発表準備 120分 |
【11】 | 抄読会・学生による発表・グループディスカッション | 学生による発表と討論を中心とし,必要に応じて補完的に講義を行う. | 授業の振り返り,および発表準備 120分 |
【12】 | 抄読会・学生による発表・グループディスカッション | 学生による発表と討論を中心とし,必要に応じて補完的に講義を行う. | 授業の振り返り,および発表準備 120分 |
【13】 | 抄読会・学生による発表・グループディスカッション | 学生による発表と討論を中心とし,必要に応じて補完的に講義を行う. | 授業の振り返り,および発表準備 120分 |
【14】 | 抄読会・学生による発表・グループディスカッション | 学生による発表と討論を中心とし,必要に応じて補完的に講義を行う. | 授業の振り返り,および発表準備 120分 |
【15】 | 抄読会・学生による発表・グループディスカッション | 学生による発表と討論を中心とし,必要に応じて補完的に講義を行う. | 授業の振り返り,および発表準備 120分 |
評価方法 |
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平常点(授業への取り組み、発表内容を考慮して採点します)80%、レポート20% なお,定期試験・随時の試験に対する回答,レポートに関する解説,講評等については,グーグルクラスルーム等でフィードバックする. |
教科書 |
教科書・参考図書については適宜指導します. |
参考図書 |
教科書・参考図書については適宜指導します. |
備考 |
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楽しい演習の授業にしたいと思います.その中で,コミュニケーション能力,プレゼンテーション能力を養います. 参加人数などにより授業計画は変更する場合があります. 授業は,研究室か8号館トレーニングセンター2階多目的室で行います. 【資格】 NSCAジャパン:CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト) 【オフィスアワー】 前期:月曜3限-4限(研究室25号館10階金子研究室) 【科目ナンバー】01BS102L 【クラスコード】遠隔授業をすることになった場合、学生ポータルサイトの「授業のお知らせ」でクラスコードを伝える. 【実務経験】 平成19年4月〜21年3月 神奈川工科大学非常勤講師 平成21年4月〜23年3月 横浜YMCAスポーツ専門学校非常勤講師 平成22年4月〜24年3月 東京工科大大学非常勤講師 平成22年4月〜24年3月 日本体育大学スポーツ・トレーニングセンター助教 平成26年4月〜 徳島文理大学総合政策学部総合政策学科(健康スポーツA、Bなど) |