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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13738 | 担当教員名 | 金子 憲一 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 一般 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| 「スポーツ』をキーワードに学生自身が興味のあることについて調べ、考え、議論できるようになることを教育目標とします。 具体的に、授業の前半では、興味のあることを図書館やインターネット上で調べて発表してもらいます(抄読会形式)。この演習では、「調べる」「考えをまとめる」「自分の意見を述べる」「他者の意見に対応する」ことに重点をおきます。 |
| 到達目標 |
| 【1】知識 自信で決めたテーマについて根気良く調べることができる。また、基礎知識を得ることができる。 【2】態度 人前での発表が自信をもってできるようになる。また、他者の意見に対応することができる。 【3】技能 必要な資料を収集し、考えをまとめ、適宜発表資料を作り上げることができる。 【4】思考 解決するための方策を工夫することができる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | お互いの自己紹介、演習の目的、計画 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 授業の振り返り、および課題。 30分 |
| 【2】 | 抄読会・演習の計画・準備 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 授業の振り返り、および課題。 30分 |
| 【3】 | 〃 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 授業の振り返り、および課題。 30分 |
| 【4】 | 〃 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 授業の振り返り、および課題。 30分 |
| 【5】 | 〃 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 授業の振り返り、および課題。 60分 |
| 【6】 | 抄読会・グループディスカッション | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 授業の振り返り、および課題。 60分 |
| 【7】 | 〃 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 授業の振り返り、および課題。 60分 |
| 【8】 | 〃 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 授業の振り返り、および課題。 60分 |
| 【9】 | 〃 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 授業の振り返り、および課題。 60分 |
| 【10】 | 〃 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 授業の振り返り、および課題。 60分 |
| 【11】 | 〃 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 授業の振り返り、および課題。 60分 |
| 【12】 | 〃 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 授業の振り返り、および課題。 60分 |
| 【13】 | 〃 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 授業の振り返り、および課題。 60分 |
| 【14】 | 〃 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 授業の振り返り、および課題。 60分 |
| 【15】 | 〃 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 授業の振り返り、および課題。 60分 |
| 評価方法 |
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| 平常点(授業への取り組み、発表内容を考慮して採点します)80%、レポート20% |
| 教科書 |
| 教科書・参考図書については適宜指導します。 |
| 参考図書 |
| 教科書・参考図書については適宜指導します。 |
| 備考 |
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| 楽しい演習の授業にしたいと思います。その中で、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を養います。 参加人数などにより授業計画は変更する場合があります。 授業は、8号館トレーニングセンター2階、多目的室で行います。 オフィスアワー 前期 月曜 13:00−17:00、後期 水曜 9:00−14:00(25号館10階) 実務経験 平成19年4月〜21年3月 神奈川工科大学非常勤講師 平成21年4月〜23年3月 横浜YMCAスポーツ専門学校非常勤講師 平成22年4月〜24年3月 東京工科大大学非常勤講師 平成22年4月〜24年3月 日本体育大学スポーツ・トレーニングセンター助教 |