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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 23852 | 担当教員名 | 大森 正一 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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授業概要 |
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(授業目的・方針 等) 現代は自然科学と機械技術文明の時代といわれている。そのような時代にあって哲学をすることの意味を考える。そこで17世紀の近代合理主義思想と近代自然科学の台頭をふまえ、自然・科学・技術をキーワードとして、今日私たちが直面している諸問題を考える手がかりを模索する。 |
到達目標 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 近代自然科学の台頭(1) | ||
【2】 | 近代自然科学の台頭(2) | ||
【3】 | 近代自然科学の台頭(3) | ||
【4】 | 近代合理主義思潮(1)(主としてデカルト哲学をめぐって) | ||
【5】 | 近代合理主義思潮(2)(主としてデカルト哲学をめぐって) | ||
【6】 | 近代合理主義思潮(3)(主としてデカルト哲学をめぐって) | ||
【7】 | 産業革命と機械工業技術の成立について(1) | ||
【8】 | 産業革命と機械工業技術の成立について(2) | ||
【9】 | 近代自然科学と技術について(1) | ||
【10】 | 近代自然科学と技術について(2) | ||
【11】 | 近代自然科学と技術について(3) | ||
【12】 | 哲学と科学について(1) | ||
【13】 | 哲学と科学について(2) | ||
【14】 | 哲学と科学について(3) | ||
【15】 | adlib |
評価方法 |
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レポート提出による |
教科書 |
講義の中で適時紹介する |
参考図書 |
講義の中で適時紹介する |
備考 |
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