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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 54748 | 担当教員名 | 玉有 繁 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 企業や官庁において働き、さまざまな体験を通じて実際の企業活動や行政の現場を知ることは、総合政策学部で学ぶ意義・目的を再確認し、将来の進路を考える上で大変有意義なことです。また、目前に迫った就職活動においても、インターンシップの体験が活かされるものと思います。 インターンシップが備考欄に記してある条件を満たす場合に、当学部において単位認定を行います。 担当者は中村（総合政策学部長）、玉有・水ノ上（３年生担任）です。また、関係教員がサポートします。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | インターンシップの目的とねらい。総合政策学部におけるインターンシップの沿革 | ||
| 【2】 | 企業等の訪問に当たっての留意事項、守るべきマナー | ||
| 【3】 | 企業等・が求める人材について | ||
| 【4】 | インターンシップ受入先の一覧と各自の希望調査・調整 | ||
| 【5】 | 受入先企業・官庁についての資料配付と検討・研究 | ||
| 【6】 | インターンシップの実践 | ||
| 【7】 | 〃 | ||
| 【8】 | 〃 | ||
| 【9】 | 〃 | ||
| 【10】 | 〃 | ||
| 【11】 | インターンシップ報告書の作成 | ||
| 【12】 | インターンシップ報告会 | ||
| 【13】 | 〃 | ||
| 【14】 | 〃 | ||
| 【15】 | 全体のまとめ | ||
| 評価方法 |
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| インターンシップの実践後に学生が作成する「インターンシップ報告書」、受入先企業・官庁が作成する「インターンシップ評価書」及びインターンシップ報告会での報告・質疑応答の内容等を総合して評価します。 |
| 教科書 |
| 必要に応じてプリントを配布します。 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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| インターンシップを単位として認定する条件は次のとおりです。 �‐綉�授業計画の【１】〜【５】の事前指導を受けること。��学部が紹介する受入先でのインターンシップであること。学生が自分で受入先を開拓する場合は、受入先の企業等にインターン指導責任者がいる正規のインターンシップであり、適切な受入先であること。�８饗Г箸靴凸亀襪任△襪海函��げ撞┻拔斑罎法■噂鬼孱苅飴�間以上のインターンシップを実践すること。�ァ屮ぅ鵐拭璽鵐轡奪彿鷙霆顱廖奮慇犬�作成）、「インターンシップ評価書」（受入先企業等が作成）を所定の期日までに提出すること。�Γ韻弔亮�入先で２週間（８０時間）以上インターンシップを実践した学生、及び、１週間（４０時間）のインターンシップを２つの受入先で実践した学生は、「インターンシップＢ」を履修登録すること。その場合「インターンシップＡ」、「インターンシップＢ」でそれぞれ１単位、あわせて２単位が認定される。（なお、卒業所要単位として算入する場合は２単位が必要） |