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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 57732 | 担当教員名 | 鍛冶 博之 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
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授業概要 |
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私たちは日々、商品(サービスを含む)を購入して生活を充実させています。一方企業は自らが製造販売した商品が私たちの目に届いて購入してもらえるように様々な「仕掛け」をしてきます。マーケティングとはまさにその「仕掛け」を生み出す強力な手段といえます。この講義ではマーケティングに関する基本的なテーマを重点的に取り上げ、マーケティングに関する基礎知識を習得することを目的とします。 |
到達目標 |
マーケティングに関する概念は幅広く、講義でその全てを扱うことはできないと思います。したがって講義では、マーケティングに関する基本的な考え方を中心に取り扱いますので、まずそれらの知識を習得することが目標です。加えて、取り上げた基本概念を活用して現実社会を観察する能力を養うことも目標となります。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | イントロダクション―マーケティングの意味と導入経緯 ・マーケティングという表現の意味を理解する ・マーケティングが日本へ導入された経緯を理解する | 講義を中心に進めます。必要に応じて学生に発言を促し主体的意見を伺います。 | 講義に出席して作成した自筆ノートの読み直し、理解度の向上を図ります。また講義内容を鵜呑みにするのではなく、それに対する疑問と批判をノートに書き出してみてください。 |
【2】 | マーケティングの策定①―マーーケティングコンセプトとマーケティングプロセス ・マーケティングコンセプトの種類と変遷を理解する ・マーケティングプロセスの手順を理解する | 講義を中心に進めます。必要に応じて学生に発言を促し主体的意見を伺います。 | 講義に出席して作成した自筆ノートの読み直し、理解度の向上を図ります。また講義内容を鵜呑みにするのではなく、それに対する疑問と批判をノートに書き出してみてください。 |
【3】 | マーケティングの策定②―マーケティングミックスとマーケティング管理 ・マーケティングミックスの具体的内容を理解する ・マーケティング管理の重要性と困難性を理解する | 講義を中心に進めます。必要に応じて学生に発言を促し主体的意見を伺います。 | 講義に出席して作成した自筆ノートの読み直し、理解度の向上を図ります。また講義内容を鵜呑みにするのではなく、それに対する疑問と批判をノートに書き出してみてください。 |
【4】 | 製品戦略①―製品差別化と計画的陳腐化 ・製品という概念を理解する ・製品差別化と計画的陳腐化の内容と課題を理解する | 講義を中心に進めます。必要に応じて学生に発言を促し主体的意見を伺います。 | 講義に出席して作成した自筆ノートの読み直し、理解度の向上を図ります。また講義内容を鵜呑みにするのではなく、それに対する疑問と批判をノートに書き出してみてください。 |
【5】 | 製品戦略②―製品ライフサイクルとブランド ・製品ライフサイクルの4段階の特徴を理解する ・ブランドに関する基本事項を整理し理解する | 講義を中心に進めます。必要に応じて学生に発言を促し主体的意見を伺います。 | 講義に出席して作成した自筆ノートの読み直し、理解度の向上を図ります。また講義内容を鵜呑みにするのではなく、それに対する疑問と批判をノートに書き出してみてください。 |
【6】 | 価格戦略①―価格決定方式と価格差別 ・価格が決定される一般的方法を理解する ・上澄み価格戦略と浸透価格戦略の違いを理解する | 講義を中心に進めます。必要に応じて学生に発言を促し主体的意見を伺います。 | 講義に出席して作成した自筆ノートの読み直し、理解度の向上を図ります。また講義内容を鵜呑みにするのではなく、それに対する疑問と批判をノートに書き出してみてください。 |
【7】 | 価格戦略②―割引(ディスカウント)価格と心理的価格 ・割引(ディスカウント)の具体的方法を理解する ・消費者の心理面に注目した価格戦略の内容を理解する | 講義を中心に進めます。必要に応じて学生に発言を促し主体的意見を伺います。 | 講義に出席して作成した自筆ノートの読み直し、理解度の向上を図ります。また講義内容を鵜呑みにするのではなく、それに対する疑問と批判をノートに書き出してみてください。 |
【8】 | 流通戦略①―流通の機能と流通経路 ・流通が登場した経緯と、流通が持つ機能を理解する ・流通経路(チャネル)の構造と流通チャネル政策の内容を理解する | 講義を中心に進めます。必要に応じて学生に発言を促し主体的意見を伺います。 | 講義に出席して作成した自筆ノートの読み直し、理解度の向上を図ります。また講義内容を鵜呑みにするのではなく、それに対する疑問と批判をノートに書き出してみてください。 |
【9】 | 流通戦略②―垂直的流通システムと流通系列化 ・垂直的流通システムの全体像を理解する ・流通系列化という概念と、その具体的方法を理解する | 講義を中心に進めます。必要に応じて学生に発言を促し主体的意見を伺います。 | 講義に出席して作成した自筆ノートの読み直し、理解度の向上を図ります。また講義内容を鵜呑みにするのではなく、それに対する疑問と批判をノートに書き出してみてください。 |
【10】 | プロモーション戦略①―人的販売とパブリシティ ・マーケティングにおけるプロモーション活動の意義を理解する ・プロモーション手段である人的販売とパブリシティの内容を理解する | 講義を中心に進めます。必要に応じて学生に発言を促し主体的意見を伺います。 | 講義に出席して作成した自筆ノートの読み直し、理解度の向上を図ります。また講義内容を鵜呑みにするのではなく、それに対する疑問と批判をノートに書き出してみてください。 |
【11】 | プロモーション戦略②―セールスプロモーションと広告 ・プロモーション手段であるセールスプロモーションと広告の内容を理解する ・プッシュ戦略とプル戦略の特徴を理解する | 講義を中心に進めます。必要に応じて学生に発言を促し主体的意見を伺います。 | 講義に出席して作成した自筆ノートの読み直し、理解度の向上を図ります。また講義内容を鵜呑みにするのではなく、それに対する疑問と批判をノートに書き出してみてください。 |
【12】 | サービスマーケティング①―サービスの類型と特徴 ・サービスのさまざまな意味と分類方法を理解する ・有形財にはないサービスの特徴を理解する ・サービスパッケージという考え方を理解する | 講義を中心に進めます。必要に応じて学生に発言を促し主体的意見を伺います。 | 講義に出席して作成した自筆ノートの読み直し、理解度の向上を図ります。また講義内容を鵜呑みにするのではなく、それに対する疑問と批判をノートに書き出してみてください。 |
【13】 | サービスマーケティング②―サービスの需給調整と品質管理 ・サービス業で重要とされる3つのマーケティングの内容を理解する ・サービスの需給調整方法と品質管理方法を理解する | 講義を中心に進めます。必要に応じて学生に発言を促し主体的意見を伺います。 | 講義に出席して作成した自筆ノートの読み直し、理解度の向上を図ります。また講義内容を鵜呑みにするのではなく、それに対する疑問と批判をノートに書き出してみてください。 |
【14】 | ソーシャル・マーケティング ・ソーシャルマーケティングの重要性を理解する ・非営利組織のマーケティングの内容を理解する ・社会志向のマーケティングの内容を理解する | 講義を中心に進めます。必要に応じて学生に発言を促し主体的意見を伺います。 | 講義に出席して作成した自筆ノートの読み直し、理解度の向上を図ります。また講義内容を鵜呑みにするのではなく、それに対する疑問と批判をノートに書き出してみてください。 |
【15】 | 講義のまとめと補足 ・マーケティング戦略に必要な基本概念を整理し、現在の日本社会を分析する手段として活用する | 講義を中心に進めます。必要に応じて学生に発言を促し主体的意見を伺います。 | 講義に出席して作成した自筆ノートの読み直し、理解度の向上を図ります。また講義内容を鵜呑みにするのではなく、それに対する疑問と批判をノートに書き出してみてください。 |
評価方法 |
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平常点、小テスト、レポート、期末試験を総合的に評価します。 また講義への積極的な参加姿勢(発言、発表、質問)も評価していいと思っています。 期末試験の成績だけでは単位取得が難しいことを念頭に置いてください。 |
教科書 |
教科書は使用しません。 したがって、講義に毎回出席して説明に耳を傾け、自筆ノートをしっかり作成することが重要になります。 |
参考図書 |
マーケティング論に関する文献は数多く出版されていますが、大学生向けのの基礎テキストとして活用できる代表的なものを下記に挙げます。 ・野口智雄『ビジュアル マーケティングの基本』日本経済新聞社、2005年。 ・野口智雄『ビジュアル マーケティングの先端知識』日本経済新聞社、2002年。 ・和田、恩蔵、三浦『マーケティング戦略』有斐閣、2006年。 ・山本昭二『サービスマーケティング論』日本経済新聞出版社、2007年。 ・井原久光『ケースで学ぶマーケティング』ミネルヴァ書房、2011年。 など 参考文献については、その都度、講義中に紹介します。 マーケティング論に関する文献は徳島文理大学図書館にも多く所蔵されているので、一度閲覧してみて下さい。 |
備考 |
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板書中心に進めますので、自筆ノートを作成するように心がけてください。 必要に応じて参考資料も配布します。 また、受講者数にもよりますが、受講者には講義内容を参考にした報告の機会を設けてもいいと考えています。 |