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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 63637 | 担当教員名 | 水ノ上 智邦 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 一般 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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授業概要 |
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【授業概要】 この科目は大学の講義への準備として、「調べ、考え、議論し、発表する能力」を磨くことを目的とする。特にコミュニケーション能力・プレゼン能力の改善を目指す。 今年度は、目標を持った学生生活を送るために、学部の先輩へのインタビューを行い、その内容を発表することを予定しているが、テーマの選択は学生と相談の上で決定するので異なるテーマになる可能性がある。 |
到達目標 |
【達成目標】 ・チームとして問題解決に向けての話し合いができる。 ・複数の相手に向けて自分の意見を発表できる。 ・基本的なプレゼンテーション能力を身につける。 ・基礎的なPCスキルを身につける。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | ミーティング チーム分けとウェブサービスのアカウント作成 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 各チームが授業時間外でディスカッション、インタビュー、資料の作成などを行う必要がある。 授業のまとめや課題を各自がFacebook上で行う。 |
【2】 | ディスカッションの基礎知識 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 各チームが授業時間外でディスカッション、インタビュー、資料の作成などを行う必要がある。 授業のまとめや課題を各自がFacebook上で行う。 |
【3】 | ディスカッションの基礎知識 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 各チームが授業時間外でディスカッション、インタビュー、資料の作成などを行う必要がある。 授業のまとめや課題を各自がFacebook上で行う。 |
【4】 | グループディスカッション インタビューについて | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 各チームが授業時間外でディスカッション、インタビュー、資料の作成などを行う必要がある。 授業のまとめや課題を各自がFacebook上で行う。 |
【5】 | プレゼンテーションの基礎知識 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 各チームが授業時間外でディスカッション、インタビュー、資料の作成などを行う必要がある。 授業のまとめや課題を各自がFacebook上で行う。 |
【6】 | プレゼンテーションの基礎知識 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 各チームが授業時間外でディスカッション、インタビュー、資料の作成などを行う必要がある。 授業のまとめや課題を各自がFacebook上で行う。 |
【7】 | インタビューの結果報告① | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 各チームが授業時間外でディスカッション、インタビュー、資料の作成などを行う必要がある。 授業のまとめや課題を各自がFacebook上で行う。 |
【8】 | インタビューの結果報告② | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 各チームが授業時間外でディスカッション、インタビュー、資料の作成などを行う必要がある。 授業のまとめや課題を各自がFacebook上で行う。 |
【9】 | グループディスカッション | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 各チームが授業時間外でディスカッション、インタビュー、資料の作成などを行う必要がある。 授業のまとめや課題を各自がFacebook上で行う。 |
【10】 | 中間発表 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 各チームが授業時間外でディスカッション、インタビュー、資料の作成などを行う必要がある。 授業のまとめや課題を各自がFacebook上で行う。 |
【11】 | プレゼンテーションの発展 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 各チームが授業時間外でディスカッション、インタビュー、資料の作成などを行う必要がある。 授業のまとめや課題を各自がFacebook上で行う。 |
【12】 | インタビューの結果報告③ | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 各チームが授業時間外でディスカッション、インタビュー、資料の作成などを行う必要がある。 授業のまとめや課題を各自がFacebook上で行う。 |
【13】 | インタビューの結果報告④ | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 各チームが授業時間外でディスカッション、インタビュー、資料の作成などを行う必要がある。 授業のまとめや課題を各自がFacebook上で行う。 |
【14】 | 発表についての準備 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 各チームが授業時間外でディスカッション、インタビュー、資料の作成などを行う必要がある。 授業のまとめや課題を各自がFacebook上で行う。 |
【15】 | 最終発表 | 学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。 | 各チームが授業時間外でディスカッション、インタビュー、資料の作成などを行う必要がある。 授業のまとめや課題を各自がFacebook上で行う。 |
評価方法 |
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授業内外での積極的な取り組みにより評価する。 |
教科書 |
授業内で随時指示する。 |
参考図書 |
授業内で随時指示する。 |
備考 |
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学生と相談の上でテーマを決定するため、授業計画は変更する可能性がある。また特別な事情がない限り、授業の性質上、毎回の出席は必須である。 【その他】 水ノ上が担当するすべての科目は、水ノ上智邦のホームページ(http://wmt.bunri-u.ac.jp/mizunoue/index.htm)上において、講義概略の公開、講義資料のダウンロード、質問や意見の受け付けなどを行っている。 |