徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    フランス語A②

科目番号75068担当教員名榊原 達哉単位1単位
科目群一般必修・選択選択開講期後期 対象年次1年
授業概要
この授業の趣旨は、フランス語という異言語を通じて、異文化理解に触れ、それを学ぶことである。と同時にそれは、複数の文化を学ぶことで自国の文化を相対化し、その相対化のプロセスを通じて自国の文化をより深く理解することでもある。そのとば口となるのが、フランス語である。フランス語およびフランス文化の理解のために、言葉の理解の必須要素である文法的理解(母国語ではない異言語を理解するためには或る程度の文法的理解は必要である)に加えて、会話表現、映画鑑賞も授業のなかに積極的に学ぼう。なお、教科書が会話用のものになっている。教科書には、付録のCDが付いているので、授業時間以外の時間にそれを繰り返し聞くことで、フランス語の発音を習得する。
到達目標
以下四つの観点から到達目標を述べる。
①知識(理解):新聞などの簡単な文章が読め、旅行に必要な簡単な日常会話だできるなどのフランス語での基本的なリテラシーを体得する。
②態度(関心・意欲):国際社会にあって他者を受け入れる寛容な態度を身につける。
③技能(表現):オーラルでの表現、ライティングでの表現を身につける。
④思考・判断:上記の三項目に基づき、他者を理解し、他者と協調しながら生きる思考能力・判断能力を体得する。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】第七課「日本料理店に行く」 ダイアローグ講義・演習形式で行う。尚、CDをフルに活用する。宿題、授業の復習
【2】文法の練習 部分冠詞、冠詞のまとめ、定冠詞の縮約同上同上
【3】第八課「布団が好き」 ダイアローグ同上同上
【4】文法の理解 所有形容詞、人称代名詞の強勢形同上同上
【5】第九課「店で買い物をする」 ダイアローグ同上同上
【6】文法の理解 指示形容ce、指示代名詞celuiの使い方、形容詞の比較級同上同上
【7】フランス文化講座 フランス映画の鑑賞同上同上
【8】第十課「ジャパン・エキスポ」 ダイアローグ同上同上
【9】文法の理解 命令形、補語人称代名詞同上同上
【10】第十一課「天候の話」ダイアローグ同上同上
【11】文法の理解 代名動詞、非人称構文、女性形容詞の特殊な形同上同上
【12】第十二課「美術館に行く」ダイアローグ同上同上
【13】文法の理解 疑問代名詞qui、複合過去(1)同上同上
【14】第十三課「バカンス」 ダイアローグ同上同上
【15】フランス文化講座 フランス映画の鑑賞同上同上
評価方法
学期末に試験を行う。それによって、成績評価を行う。なお、講義の三分の一以上の欠席をした者は、自動的に試験をを受ける権利を失効する。また、その通知は行わない。
教科書
Yuji Fujita,『パリのクール・ジャパン(Le Japon, c\\\\\\\'est cool!)』、 朝日出版社、2011.
参考図書
天羽均ほか他編『クラウン仏和辞典第6版小型版』三省堂。西川牧夫ほか翻訳『ロベール・クレ仏和辞典』駿台出版社。
備考
講義の進度により、若干の変更はあり得る。講義に際して、復習、宿題を課する。