徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    卒業研究

科目番号85073担当教員名鍛冶 博之単位6単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次総政4
授業概要
 私たちの身の回りには実に多くの商品が存在します。そして今や商品に頼らなければ日常生活を過ごすことは不可能でしょう。しかし私たちは、真正面から身近に存在する商品について考えたことがあるでしょうか。なぜその商品が存在するのかを深く考えていくと、日本社会のさまざまな面が見えてくるはずです。この「卒業研究」では、商品に注目しながら日本社会の現状や課題を学び、そこに生活する人々の意識や価値観の変化を知り、商品の観点から日本の歴史を捉えたいと思います。
到達目標
商品・経営・マーケティングに関する基礎知識の習得し、それらを活用しながら卒業論文を自力で完成させ提出します。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】(授業計画、授業形態、授業時間外学習はゼミ参加者の状況をみて判断します。詳細はゼミの時間内に連絡します)教員による講義、学生による報告・討論、各種講演会などへの参加により知見を広げる。演習で取り上げた内容の復習、卒業論文の執筆に必要な基本情報の継続した収集(文献乱読、新聞のチェック、インターネット情報の確認)
【2】(授業計画、授業形態、授業時間外学習はゼミ参加者の状況をみて判断します。詳細はゼミの時間内に連絡します)教員による講義、学生による報告・討論、各種講演会などへの参加により知見を広げる。演習で取り上げた内容の復習、卒業論文の執筆に必要な基本情報の継続した収集(文献乱読、新聞のチェック、インターネット情報の確認)
【3】(授業計画、授業形態、授業時間外学習はゼミ参加者の状況をみて判断します。詳細はゼミの時間内に連絡します)教員による講義、学生による報告・討論、各種講演会などへの参加により知見を広げる。演習で取り上げた内容の復習、卒業論文の執筆に必要な基本情報の継続した収集(文献乱読、新聞のチェック、インターネット情報の確認)
【4】(授業計画、授業形態、授業時間外学習はゼミ参加者の状況をみて判断します。詳細はゼミの時間内に連絡します)教員による講義、学生による報告・討論、各種講演会などへの参加により知見を広げる。演習で取り上げた内容の復習、卒業論文の執筆に必要な基本情報の継続した収集(文献乱読、新聞のチェック、インターネット情報の確認)
【5】(授業計画、授業形態、授業時間外学習はゼミ参加者の状況をみて判断します。詳細はゼミの時間内に連絡します)教員による講義、学生による報告・討論、各種講演会などへの参加により知見を広げる。演習で取り上げた内容の復習、卒業論文の執筆に必要な基本情報の継続した収集(文献乱読、新聞のチェック、インターネット情報の確認)
【6】(授業計画、授業形態、授業時間外学習はゼミ参加者の状況をみて判断します。詳細はゼミの時間内に連絡します)教員による講義、学生による報告・討論、各種講演会などへの参加により知見を広げる。演習で取り上げた内容の復習、卒業論文の執筆に必要な基本情報の継続した収集(文献乱読、新聞のチェック、インターネット情報の確認)
【7】(授業計画、授業形態、授業時間外学習はゼミ参加者の状況をみて判断します。詳細はゼミの時間内に連絡します)教員による講義、学生による報告・討論、各種講演会などへの参加により知見を広げる。演習で取り上げた内容の復習、卒業論文の執筆に必要な基本情報の継続した収集(文献乱読、新聞のチェック、インターネット情報の確認)
【8】(授業計画、授業形態、授業時間外学習はゼミ参加者の状況をみて判断します。詳細はゼミの時間内に連絡します)教員による講義、学生による報告・討論、各種講演会などへの参加により知見を広げる。演習で取り上げた内容の復習、卒業論文の執筆に必要な基本情報の継続した収集(文献乱読、新聞のチェック、インターネット情報の確認)
【9】(授業計画、授業形態、授業時間外学習はゼミ参加者の状況をみて判断します。詳細はゼミの時間内に連絡します)教員による講義、学生による報告・討論、各種講演会などへの参加により知見を広げる。演習で取り上げた内容の復習、卒業論文の執筆に必要な基本情報の継続した収集(文献乱読、新聞のチェック、インターネット情報の確認)
【10】(授業計画、授業形態、授業時間外学習はゼミ参加者の状況をみて判断します。詳細はゼミの時間内に連絡します)教員による講義、学生による報告・討論、各種講演会などへの参加により知見を広げる。演習で取り上げた内容の復習、卒業論文の執筆に必要な基本情報の継続した収集(文献乱読、新聞のチェック、インターネット情報の確認)
【11】(授業計画、授業形態、授業時間外学習はゼミ参加者の状況をみて判断します。詳細はゼミの時間内に連絡します)教員による講義、学生による報告・討論、各種講演会などへの参加により知見を広げる。演習で取り上げた内容の復習、卒業論文の執筆に必要な基本情報の継続した収集(文献乱読、新聞のチェック、インターネット情報の確認)
【12】(授業計画、授業形態、授業時間外学習はゼミ参加者の状況をみて判断します。詳細はゼミの時間内に連絡します)教員による講義、学生による報告・討論、各種講演会などへの参加により知見を広げる。演習で取り上げた内容の復習、卒業論文の執筆に必要な基本情報の継続した収集(文献乱読、新聞のチェック、インターネット情報の確認)
【13】(授業計画、授業形態、授業時間外学習はゼミ参加者の状況をみて判断します。詳細はゼミの時間内に連絡します)教員による講義、学生による報告・討論、各種講演会などへの参加により知見を広げる。演習で取り上げた内容の復習、卒業論文の執筆に必要な基本情報の継続した収集(文献乱読、新聞のチェック、インターネット情報の確認)
【14】(授業計画、授業形態、授業時間外学習はゼミ参加者の状況をみて判断します。詳細はゼミの時間内に連絡します)教員による講義、学生による報告・討論、各種講演会などへの参加により知見を広げる。演習で取り上げた内容の復習、卒業論文の執筆に必要な基本情報の継続した収集(文献乱読、新聞のチェック、インターネット情報の確認)
【15】(授業計画、授業形態、授業時間外学習はゼミ参加者の状況をみて判断します。詳細はゼミの時間内に連絡します)教員による講義、学生による報告・討論、各種講演会などへの参加により知見を広げる。演習で取り上げた内容の復習、卒業論文の執筆に必要な基本情報の継続した収集(文献乱読、新聞のチェック、インターネット情報の確認)
評価方法
出欠状況、ゼミへの積極的参加、口頭発表、レポートの提出、卒業論文を参考にしながら総合的に判断します。なお卒業論文の内容は最重要(ほぼ100%)の評価項目です。
教科書
指定しません。必要なプリントは担当者が配布します。
参考図書
ゼミのなかで適宜紹介します。
備考
「卒業研究」の成果は「卒業論文」の完成と提出によって判断される。したがってこの演習の最終目的は「きちんとした卒業論文を提出すること」である。それができないのであれば、他の講義で6単位分をカバーすることも可能なので、このゼミでの6単位の取得は諦めてください。
(オフィスアワーとしては「火曜昼休み」を設定しますが、鍛冶が授業でない時間であればいつでも対応します)