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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10188 | 担当教員名 | 橋本 誠志 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2 |
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| 授業概要 |
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| 本演習科目では、「高度情報化社会政策論演習�機廚飽�き続き、情報化社会における制度的側面をフィールドとして修士論文の執筆を行おうとする学生を対象に修士論文執筆のための準備作業をおこなう指導を行う。修士論文執筆の準備作業には、修士論文執筆に必要な文献や資料、データなどの収集・読解・解析をはじめとして論文執筆のためのマナー、論文の構成（リサーチクエスチョンの設定、論証、明らかにしたい事実）の作成、報告資料の作成などが含まれる。 |
| 到達目標 |
| 修士論文執筆のための準備作業が完成する。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 夏季休暇中の調査の結果確認 | 演習、討議 | 研究の遂行と論文執筆(2H) |
| 【2】 | 修士論文の論証に必要なデータの確保・収集 | 演習、討議 | 研究の遂行と論文執筆(2H) |
| 【3】 | 修士論文の論証に必要なデータの確保・収集 | 演習、討議 | 研究の遂行と論文執筆(2H) |
| 【4】 | 修士論文の論証に必要なデータの確保・収集 | 演習、討議 | 研究の遂行と論文執筆(2H) |
| 【5】 | 第２回「総合政策学特別研究」報告内容の設計 | 演習、討議 | 研究の遂行と論文執筆(2H) |
| 【6】 | 第２回「総合政策学特別研究」報告内容の作成 | 演習、討議 | 研究の遂行と論文執筆(2H) |
| 【7】 | 第２回「総合政策学特別研究」で指摘された事項の確認 | 演習、討議 | 研究の遂行と論文執筆(2H) |
| 【8】 | 第２回「総合政策学特別研究」で指摘された事項にもとづく追加調査、検討 | 演習、討議 | 研究の遂行と論文執筆(2H) |
| 【9】 | 第２回「総合政策学特別研究」で指摘された事項にもとづく追加調査、検討 | 演習、討議 | 研究の遂行と論文執筆(2H) |
| 【10】 | 第３回「総合政策学特別研究」報告内容の設計 | 演習、討議 | 研究の遂行と論文執筆(2H) |
| 【11】 | 第３回「総合政策学特別研究」報告内容の作成 | 演習、討議 | 研究の遂行と論文執筆(2H) |
| 【12】 | 修士論文作成 | 演習、討議 | 研究の遂行と論文執筆(2H) |
| 【13】 | 修士論文作成 | 演習、討議 | 研究の遂行と論文執筆(2H) |
| 【14】 | 修士論文最終報告会の準備 | 演習、討議 | 研究の遂行と論文執筆(2H) |
| 【15】 | 修士論文最終報告会の準備 | 演習、討議 | 研究の遂行と論文執筆(2H) |
| 評価方法 |
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| 修士論文の準備作業の進行状況による（100％） |
| 教科書 |
| 授業中に指示する。 |
| 参考図書 |
| 研究活動のなかで各自が見つけた文献が参考文献となる |
| 備考 |
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| 【実務経験】なし 【オフィスアワー】月3限担当者研究室 ※単位の習得にあたっては、大学設置基準第21条に規定する学習時間を要します。 ※橋本の他に山城先生のクラスがあります。 |