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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 10007 | 担当教員名 | 上田 泰史 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 資格 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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授業概要 |
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安全で健康的かつ快適な住居環境を得ることを目的としている。そのため室内環境要素(物理的要素)による身体の生理的変化や心理量による環境評価など系統的な視点より環境学を学ぶ。 |
到達目標 |
①知識:住生活環境についての基本的な知識・技術を修得できるようになる。 ②態度:室内環境要素(物理的要素)に関心をもてるようになる。 ③技能:健康的で快適な住居環境を評価できるようになる。 ④思考・判断:環境要素による身体の生理的・心理的変化を解決できるようになる。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 住生活環境とSDGsの関連および自然環境 | 講義と質疑応答及びグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
【2】 | 外界気象と地球気象システム | 講義と質疑応答及びグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
【3】 | 音環境(1) | 講義と質疑応答及びグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
【4】 | 音環境(2) | 講義と質疑応答及びグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
【5】 | 建物の音響特性(1) | 講義と質疑応答及びグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
【6】 | 建物の音響特性(2) | 講義と質疑応答及びグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
【7】 | 空気環境 | 講義と質疑応答及びグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
【8】 | 室内空気質 | 講義と質疑応答及びグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
【9】 | 空気汚染対策(1) | 講義と質疑応答及びグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
【10】 | 空気汚染対策(2) | 講義と質疑応答及びグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
【11】 | 熱環境(1) | 講義と質疑応答及びグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
【12】 | 建物の熱性能(1) | 講義と質疑応答及びグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
【13】 | 建物の熱性能(2) | 講義と質疑応答及びグループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
【14】 | 住生活環境Ⅰについてグループ討議・発表 | グループ討議発表 | 授業での指示事項実地、講義内容を予習復習し、理解度を高める。 2.5時間 |
【15】 | 住生活環境Ⅰ全般のまとめ | 講義と質疑応答 | 住生活環境Ⅰ全般のポイントを確認する。 2.5時間 |
評価方法 |
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試験80%,レポート5%,平常点15% |
教科書 |
「生活環境学」井上書院 |
参考図書 |
授業で指示する。 |
備考 |
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【オフィスアワー】随時 231106研究室 【科目コード】9QTL253L 【実務経験】昭和58年~平成30年 ダイキン工業株式会社勤務 |