徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    情報科学

科目番号13394担当教員名林　向達単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次1年
授業概要
　「情報処理」に続き，主に静止画像、動画像の取り扱いや編集、プログラムやWebページの制作方法など、応用的な利用における基本的操作方法や技術的知識，各種リテラシーを身につけることが目的である。
到達目標
�　蔽亮院縫妊献織襯如璽燭亡悗垢覺靄楙霾鵑隼伝箸澆亡悗垢訝亮院３銅錺機璽咼垢竜’修噺�果に関する知識。
�◆並崚戞房匆颪離灰鵐團紂璽謄�ング環境の特性を不断に理解することと，特性に応じて適切な活用する態度。他者への配慮を伴った情報モラルを培うこと。
��（技能）アプリやサービスの操作技能。グラフィックソフトや動画編集ソフト，YouTubeの操作。プログラミングツール等。
�ぁ併弭諭僕諭垢淵帖璽襪鬚匹里茲Δ乏萢僂靴燭蕕茲い�，状況から思考して判断できること。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】授業ガイダンス講義および演習の組み合わせ事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。（1h）
【2】情報を扱うため様々な道具講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。（1h）事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。（1h）
【3】デジタル写真講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。（1h）事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。（1h）
【4】パソコンで画像編集（1）講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。（1h）事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。（1h）
【5】パソコンで画像編集（2）講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。（1h）事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。（1h）
【6】パソコンで画像編集（3）講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。（1h）事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。（1h）
【7】さまざまなデータフォーマット講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。（1h）事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。（1h）
【8】短編動画をつくってみる（1）講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。（1h）事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。（1h）
【9】短編動画をつくってみる（2）講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。（1h）事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。（1h）
【10】短編動画をつくってみる（3）講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。（1h）事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。（1h）
【11】情報発信と影響講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。（1h）事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。（1h）
【12】プログラミング体験（1）講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。（1h）事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。（1h）
【13】プログラミング体験（2）講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。（1h）事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。（1h）
【14】プログラミング体験（3）講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。（1h）事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。（1h）
【15】まとめ講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。（1h）事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。（1h）
評価方法
受講状況と課題提出を総合的に評価する。
毎回の受講状況確認のコメント（20%），毎回の課題成果（80%）を組み合わせた成績評価｡
試験等に関する結果・解説は授業用情報共有サイト（Google Classroom等）でフィードバックする。
教科書
佐藤・辰己・中野 監修『キーワードで学ぶ最新情報トピックス2021』（日経BP）1300円+税
参考図書
関係資料などを毎回ネットワークで配布して適宜紹介
備考
・科目ナンバー：9ATS411L
・スマートフォンも活用するので無線LANが利用できるようにしたり，メモリの空きを増やしておくこと。
・オフィスアワー：火曜5限を予定（メールによるアポイントメントが確実）9号館4階研究室
・学生への開放室（２５号館３Fなど）を積極的に活用すること｡
・授業で行う内容の一部を事前にネットでまたは図書で調べ学習する。
・授業ごとに課題を作成し、提出する。
・実務経験なし