徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    食品学

科目番号85277担当教員名竹原　明美単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次2年
授業概要
広範な食品学の中で特に食品成分(三大栄養素, 食物繊維, 呈味成分, 色素成分)、 また, 食品成分の変化, 物性, 微生物利用食品に関して学ぶ。
到達目標
�｜亮院瞥�解）：食品中の成分変化・物性などが理解できる。
��関心（意欲・態度）科学的な目で食生活を見直すことができる。
�５伺宗壁集宗法Э�品中の種々の構成成分について説明することができる。
�せ弭諭θ獣如Э�品の物性を生かした利用を考える。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】食品学を学ぶに当たって・食品の種類講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【2】食品の分類と食品成分表　講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【3】水分講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【4】炭水化物-糖講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【5】タンパク質講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【6】脂質脂質講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【7】ビタミン講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【8】ミネラル講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【9】植物性食品講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【10】動物性食品講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【11】甘味料・調味料・香辛料・し好飲料講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【12】調理加工品講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【13】微生物利用食品講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【14】バイオ食品講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
【15】まとめ講義、プリント、視聴覚教材課題のレポートを作成し次回の授業時に提出する。
評価方法
平常点３０％　テスト７０％
教科書
食品学各論 第３版　加藤保子　　2,400円+税
参考図書
食品学総論　　第３版　加藤保子
備考
オフィスアワー　毎週水曜日　３講時　１号館３階　竹原研究室